津波被害車両「発火の危険性」 運輸局が注意呼びかけ
産経新聞 4月3日(日)23時50分配信
東日本大震災による津波で海水につかった車両について、関東運輸局災害対策本部は「海水の塩分が原因で電気系統のショートを起こし、火災が起こる恐れがある」として、自分でエンジンをかけないよう呼びかけている。
同本部によると、海水につかった車は外観上問題なさそうでも、塩分で電気系統が腐食している恐れがあるという。自分で車載のバッテリーに触れると感電する恐れがあるため、車を使いたい場合は、自動車整備工場や日本自動車連盟(JAF)などに相談するよう注意喚起している。また、車を使わなくてもバッテリーのマイナス極側の端子(ターミナル)を念のため外すよう呼びかけている。
最終更新:4月4日(月)9時59分
一度海水につかると外見上問題なさそうでも塩分を噴くんだ水で電気系統が腐食してる可能性があるそうだ。
この場合自分で車載バッテリーに触れると感電する恐れがあるから車使う場合は一度自動車整備工場や日本自動車連盟(JAF)に相談したた方がいいようだ。
暗黒の稲妻
産経新聞 4月3日(日)23時50分配信
東日本大震災による津波で海水につかった車両について、関東運輸局災害対策本部は「海水の塩分が原因で電気系統のショートを起こし、火災が起こる恐れがある」として、自分でエンジンをかけないよう呼びかけている。
同本部によると、海水につかった車は外観上問題なさそうでも、塩分で電気系統が腐食している恐れがあるという。自分で車載のバッテリーに触れると感電する恐れがあるため、車を使いたい場合は、自動車整備工場や日本自動車連盟(JAF)などに相談するよう注意喚起している。また、車を使わなくてもバッテリーのマイナス極側の端子(ターミナル)を念のため外すよう呼びかけている。
最終更新:4月4日(月)9時59分
一度海水につかると外見上問題なさそうでも塩分を噴くんだ水で電気系統が腐食してる可能性があるそうだ。
この場合自分で車載バッテリーに触れると感電する恐れがあるから車使う場合は一度自動車整備工場や日本自動車連盟(JAF)に相談したた方がいいようだ。
暗黒の稲妻