放射性物質、再検査で不検出=福島産牛の汚染なし―厚労省
時事通信 4月1日(金)19時56分配信
厚生労働省は1日、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが先月31日に検出された福島県天栄村産の牛肉について、同一個体の2検体を再検査をした結果、放射性物質は一切出なかったと発表した。元の検査過程に問題があった可能性が高く、汚染の疑いはないとみられる。
1日に同一個体のもも肉とサーロインを改めて検査したが、ヨウ素131、セシウムのいずれも検出されなかった。
31日の検査では、もも肉から規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出され、食肉で初めて規制値を超過した。厚労省は「検査過程を検証中」としている。
最終更新:4月2日(土)1時3分
何時でも再検査の結果は人体に害なし、もしくは安全レベルまで低下。
何かどれ信用していいのか判らん様になってきた。
暗黒の稲妻
時事通信 4月1日(金)19時56分配信
厚生労働省は1日、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが先月31日に検出された福島県天栄村産の牛肉について、同一個体の2検体を再検査をした結果、放射性物質は一切出なかったと発表した。元の検査過程に問題があった可能性が高く、汚染の疑いはないとみられる。
1日に同一個体のもも肉とサーロインを改めて検査したが、ヨウ素131、セシウムのいずれも検出されなかった。
31日の検査では、もも肉から規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出され、食肉で初めて規制値を超過した。厚労省は「検査過程を検証中」としている。
最終更新:4月2日(土)1時3分
何時でも再検査の結果は人体に害なし、もしくは安全レベルまで低下。
何かどれ信用していいのか判らん様になってきた。
暗黒の稲妻