福島県、7月末までに住宅2万軒供給 23日応急仮設住宅着工へ 
産経新聞 3月22日(火)21時27分配信

 福島県の災害対策本部は22日、東日本大震災で家を失ったり、東京電力福島第1原子力発電所の事故による放射能漏れで避難を余儀なくされている人を対象に、7月末までに2万軒の住宅を供給すると発表した。23日から応急仮設住宅の着工も始まる。

 このうち1万4千軒が、県と市町村で協力して作る応急仮設住宅。23日は須賀川市、相馬市、国見町、桑折町、新地町の5市町。県によると、約1カ月で完成の見込みで、1DK(20平方メートル)、2DK(30同)、3K(40同)の3タイプ。

 このほか、民間住宅の借り上げ(5000戸)と公営住宅の空き室(1000戸)の準備も進める。

 費用はすべて無料。県は応募の方法を検討しているが、市町村が提供する物件は、在住者を優先する方向だ。

 県は、制限区域内で供給できない原発周辺の住民への配慮などをしていくという。

 財源は、県が23日に設定した857億円の債務負担行為でまかなう。

最終更新:3月23日(水)7時10分

福島県、7月末までに住宅2万軒供給 23日応急仮設住宅着工へという記事。
確実に復興への第一歩。
避難所で生活している方々の人数・世帯数を考えたら、 全然足りないだろうけど、兎に角何処から何かを始めない事には始まらない。

暗黒の稲妻