連休なのに…箱根は閑散、東日本大震災の影響色濃く/神奈川
カナロコ 3月20日(日)23時0分配信


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3連休中にもかかわらず人影もまばらな商店街=箱根湯本駅前
 東日本大震災の影響で箱根の観光客が激減している。3連休の中日だった20日も町なかに活気は戻らないままだった。

 商店が立ち並ぶ箱根湯本駅前も人影はまばら。土産物店の女性店員は「連休なのに人も車も平日より少ない」と嘆いた。観光案内所への問い合わせ件数は例年の2割程度しかない状態で、タクシーの男性運転手は「いつもの休日なら客はひっきりなしだが、全然だめ。被災地を思うと仕方ないのだが」と話した。

 観光産業への打撃は深刻そうだ。町内の多くの施設が開館しているものの、ある施設の担当者は「客足は例年の10分の1に満たない。電車やバスが通常運転に戻らないことには先が見通せない」と漏らした。また、箱根小涌園ユネッサン(箱根町二ノ平)は計画停電に伴い、25日までとしていた閉館期間を4月末まで延長する。

最終更新:3月20日(日)23時0分

震災の影響はこういう所にも出ているようだ。
燃料は入手しにくい上に電車はまともに動かない。
これでは観光地も大打撃だろうな。

暗黒の稲妻