5強以上の確率30%=21日までの余震推定―気象庁
時事通信 3月18日(金)19時9分配信
気象庁は18日、東日本大震災の余震で最大震度5強以上の地震が21日午後3時までに発生する確率を30%と発表した。前日の確率から10ポイント低くなった。その後3日間の同様の確率は20%とした。
同庁の横田崇地震予知情報課長は「余震の全体的な起き方が頭打ちになってきた。トータルで見ると少なくなってきている」と分析。しかし、震度6弱~6強となる強い余震が発生する可能性もあるとして、引き続き警戒するよう呼び掛けた。
18日正午までに発生した余震は、震度5強以上に相当するマグニチュード(M)7以上が3回、同6以上が49回、同5以上が262回あった。
最終更新:3月18日(金)20時58分
30%でも余談は許せません。
皆様ご注意を。
暗黒の稲妻
時事通信 3月18日(金)19時9分配信
気象庁は18日、東日本大震災の余震で最大震度5強以上の地震が21日午後3時までに発生する確率を30%と発表した。前日の確率から10ポイント低くなった。その後3日間の同様の確率は20%とした。
同庁の横田崇地震予知情報課長は「余震の全体的な起き方が頭打ちになってきた。トータルで見ると少なくなってきている」と分析。しかし、震度6弱~6強となる強い余震が発生する可能性もあるとして、引き続き警戒するよう呼び掛けた。
18日正午までに発生した余震は、震度5強以上に相当するマグニチュード(M)7以上が3回、同6以上が49回、同5以上が262回あった。
最終更新:3月18日(金)20時58分
30%でも余談は許せません。
皆様ご注意を。
暗黒の稲妻