応神天皇陵 学者らが立ち入り調査…大阪・羽曳野
毎日新聞 2月24日(木)14時21分配信

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応神天皇陵(南から北を望む)=大阪府羽曳野市誉田で2011年2月23日、本社ヘリから小関勉撮影
宮内庁が指定・管理する応神天皇陵(誉田御廟山=こんだごびょうやま=古墳、大阪府羽曳野市)について、日本考古学協会など考古学・歴史学関係16学会の代表者らが24日午後、立ち入り調査を始めた。古代の天皇の陵墓について、学会側の要望を受け宮内庁が立ち入り調査を認めたのは初めて。
【写真特集】応神天皇陵の写真、地上からの調査の様子など
調査が許可されたのは、墳丘を囲む内濠(うちぼり)の外にある内堤で、学会代表者らは周回し、遺物の確認などを目視でする予定。しかし、発掘や遺物の取り上げはできず、墳丘への立ち入りは認められていない。
応神陵は5世紀前半の築造とされる前方後円墳。墳丘は全長425メートルで全国2位。3段の段丘構造で、築造当初は二重の濠と堤に囲まれていたとみられる。応神天皇は中国の歴史書に出てくる「倭の五王」の一人の可能性が指摘されている。また、応神陵を含む「百舌鳥(もず)・古市古墳群」は世界遺産認定に向けた暫定リストに入っている。
宮内庁が指定した陵墓への立ち入りは、学会側が古代史研究に欠かせないとして要望。08年に神功(じんぐう)皇后陵(五社神=ごさし=古墳、奈良市)で初めて実現し、今回で5カ所目となる。山田邦和・同志社女子大教授(考古学)は「内堤に接して築かれた別の古墳や、地震による断層と推定されている段差などについて、新しい情報が得られればいい」と話している。【大森顕浩】
最終更新:2月24日(木)17時56分
制限があるとはいえ、中に入れるのは羨ましけどな。
もし発掘調査したら色々と出て来そうな気もするがそれは無理らしいね。
まぁ今回目視だけらしいが何か新しい発見を期待しよう。
暗黒の稲妻
BGM:Deathrider(CD)(ByAnthrax)
毎日新聞 2月24日(木)14時21分配信
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応神天皇陵(南から北を望む)=大阪府羽曳野市誉田で2011年2月23日、本社ヘリから小関勉撮影
宮内庁が指定・管理する応神天皇陵(誉田御廟山=こんだごびょうやま=古墳、大阪府羽曳野市)について、日本考古学協会など考古学・歴史学関係16学会の代表者らが24日午後、立ち入り調査を始めた。古代の天皇の陵墓について、学会側の要望を受け宮内庁が立ち入り調査を認めたのは初めて。
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調査が許可されたのは、墳丘を囲む内濠(うちぼり)の外にある内堤で、学会代表者らは周回し、遺物の確認などを目視でする予定。しかし、発掘や遺物の取り上げはできず、墳丘への立ち入りは認められていない。
応神陵は5世紀前半の築造とされる前方後円墳。墳丘は全長425メートルで全国2位。3段の段丘構造で、築造当初は二重の濠と堤に囲まれていたとみられる。応神天皇は中国の歴史書に出てくる「倭の五王」の一人の可能性が指摘されている。また、応神陵を含む「百舌鳥(もず)・古市古墳群」は世界遺産認定に向けた暫定リストに入っている。
宮内庁が指定した陵墓への立ち入りは、学会側が古代史研究に欠かせないとして要望。08年に神功(じんぐう)皇后陵(五社神=ごさし=古墳、奈良市)で初めて実現し、今回で5カ所目となる。山田邦和・同志社女子大教授(考古学)は「内堤に接して築かれた別の古墳や、地震による断層と推定されている段差などについて、新しい情報が得られればいい」と話している。【大森顕浩】
最終更新:2月24日(木)17時56分
制限があるとはいえ、中に入れるのは羨ましけどな。
もし発掘調査したら色々と出て来そうな気もするがそれは無理らしいね。
まぁ今回目視だけらしいが何か新しい発見を期待しよう。
暗黒の稲妻
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