法隆寺「初代」の若草伽藍か 新たに壁画片350点
産経新聞 2月24日(木)8時16分配信

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瓦が全面的に葺き替えられた法隆寺大講堂の屋根=奈良県斑鳩町(岩口利一撮影)(写真:産経新聞)
法隆寺(奈良県斑鳩町)で平成16年に出土した遺物から、7世紀前半の図柄や色彩などが残る壁画片約350点が新たに確認されたことが23日、同町教委の調査でわかった。これまでに見つかっている壁画片と同タイプで、「初代法隆寺」とされる若草伽藍(がらん)に描かれていた可能性が高く、国内最古の寺院壁画とされる資料がさらに補強された。
[フォト]新たに確認された国内最古とみられる壁画片
これまでに確認された壁画片は、焼けた痕跡から日本書紀に記された「法隆寺焼失」を裏付ける一級の資料として知られる。その後の洗浄作業などで新たに確認された壁画片は数ミリから5センチ大。線状の図柄や朱色などの顔料、白土が残っていた。壁画片は18年の調査でも見つかっており、併せて貴重な資料になるという。
若草伽藍は現・法隆寺金堂の南東に金堂と塔が縦列に並んでいたとされる。壁画については奈良文化財研究所の田辺征夫所長が「現在の金堂が若草伽藍を踏襲したとすると、その金堂にも浄土の壁画が描かれていた可能性がある」と指摘、中国・敦煌(とんこう)の壁画の影響を示している。
壁画片は、24日から開催される斑鳩文化財センターの企画展で初公開される。
最終更新:2月24日(木)10時40分
法隆寺(奈良県斑鳩町)で平成16年に出土した遺物から、7世紀前半の図柄や色彩などが残る壁画片約350点が新たに確認されたという記事。
まだ調べてたら出て来そうな気もするけど、壁画公開は24日だそうだ。
時間があれば見に行きたいなぁ。
暗黒の稲妻
BGM:FIERY JACK(ByTOY DOLLS)
産経新聞 2月24日(木)8時16分配信
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瓦が全面的に葺き替えられた法隆寺大講堂の屋根=奈良県斑鳩町(岩口利一撮影)(写真:産経新聞)
法隆寺(奈良県斑鳩町)で平成16年に出土した遺物から、7世紀前半の図柄や色彩などが残る壁画片約350点が新たに確認されたことが23日、同町教委の調査でわかった。これまでに見つかっている壁画片と同タイプで、「初代法隆寺」とされる若草伽藍(がらん)に描かれていた可能性が高く、国内最古の寺院壁画とされる資料がさらに補強された。
[フォト]新たに確認された国内最古とみられる壁画片
これまでに確認された壁画片は、焼けた痕跡から日本書紀に記された「法隆寺焼失」を裏付ける一級の資料として知られる。その後の洗浄作業などで新たに確認された壁画片は数ミリから5センチ大。線状の図柄や朱色などの顔料、白土が残っていた。壁画片は18年の調査でも見つかっており、併せて貴重な資料になるという。
若草伽藍は現・法隆寺金堂の南東に金堂と塔が縦列に並んでいたとされる。壁画については奈良文化財研究所の田辺征夫所長が「現在の金堂が若草伽藍を踏襲したとすると、その金堂にも浄土の壁画が描かれていた可能性がある」と指摘、中国・敦煌(とんこう)の壁画の影響を示している。
壁画片は、24日から開催される斑鳩文化財センターの企画展で初公開される。
最終更新:2月24日(木)10時40分
法隆寺(奈良県斑鳩町)で平成16年に出土した遺物から、7世紀前半の図柄や色彩などが残る壁画片約350点が新たに確認されたという記事。
まだ調べてたら出て来そうな気もするけど、壁画公開は24日だそうだ。
時間があれば見に行きたいなぁ。
暗黒の稲妻
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