<クマ>体温あまり下げず冬眠 人間に応用も 米大など解明
毎日新聞 2月18日(金)4時5分配信

雪穴で冬眠する風子=円山動物園提供
冬眠中のクマは、体温をあまり下げずに代謝機能を通常の4分の1まで下げて生命活動を維持していることを、米アラスカ大などのチームが突き止めた。代謝を抑える冬眠の仕組みを人間に応用できれば、けがなどの症状悪化を一時的に抑えられる可能性があるほか、老化の進行を抑制して移動に時間のかかる宇宙旅行が夢でなくなるという。18日付の米科学誌サイエンスに発表した。
【クマのニュース】ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎
アラスカ州の住宅近くに出没して捕獲されたアメリカクロクマ5頭(体重34.3~103.9キロ)を巣穴で飼育。冬眠中の5カ月間、赤外線カメラで行動を観察したほか、体温や心拍数、巣穴の酸素濃度を測定し、代謝機能を分析した。
それによると、冬眠中は食事や排尿・排便をしないまま体を丸めた姿勢を保ち、多いときでも1日2回体勢を変えたり毛づくろいをした。平均体温は33度で夏季の活動時より5~6度低く、30度まで下がると体を震わせて体温を上げた。動物では体温が10度下がると代謝機能は半分になる、という通説を覆した。
人間は長く体を動かさないと筋肉や骨の量が減るが、クマは目覚めた後も冬眠前と同じように動き回った。【大場あい】
最終更新:2月18日(金)12時55分
表情見ると可愛らしいんだが・・如何せん野性だけに恐い物がある。
生活の知恵なのか体温を下げずに冬眠出来るらしい。
しかしこれを人間にも応用出来るものなのだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:All Alone(ByT.REX)
毎日新聞 2月18日(金)4時5分配信
雪穴で冬眠する風子=円山動物園提供
冬眠中のクマは、体温をあまり下げずに代謝機能を通常の4分の1まで下げて生命活動を維持していることを、米アラスカ大などのチームが突き止めた。代謝を抑える冬眠の仕組みを人間に応用できれば、けがなどの症状悪化を一時的に抑えられる可能性があるほか、老化の進行を抑制して移動に時間のかかる宇宙旅行が夢でなくなるという。18日付の米科学誌サイエンスに発表した。
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アラスカ州の住宅近くに出没して捕獲されたアメリカクロクマ5頭(体重34.3~103.9キロ)を巣穴で飼育。冬眠中の5カ月間、赤外線カメラで行動を観察したほか、体温や心拍数、巣穴の酸素濃度を測定し、代謝機能を分析した。
それによると、冬眠中は食事や排尿・排便をしないまま体を丸めた姿勢を保ち、多いときでも1日2回体勢を変えたり毛づくろいをした。平均体温は33度で夏季の活動時より5~6度低く、30度まで下がると体を震わせて体温を上げた。動物では体温が10度下がると代謝機能は半分になる、という通説を覆した。
人間は長く体を動かさないと筋肉や骨の量が減るが、クマは目覚めた後も冬眠前と同じように動き回った。【大場あい】
最終更新:2月18日(金)12時55分
表情見ると可愛らしいんだが・・如何せん野性だけに恐い物がある。
生活の知恵なのか体温を下げずに冬眠出来るらしい。
しかしこれを人間にも応用出来るものなのだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:All Alone(ByT.REX)