日向灘、サンゴ一部死滅…新燃岳の灰が積もる
読売新聞 2月17日(木)7時59分配信

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火山灰に覆われたテーブル状のサンゴ。手のひらで水流を作って当てると灰が舞い上がった
鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃(しんもえ)岳(1421メートル)の火山灰が、宮崎県日南市沖の日向灘に生息するサンゴに積もり、一部が死滅していることが宮崎大の深見裕伸准教授(海洋生物学)らの調査で分かった。
現場は同市沖約5キロに浮かぶ大島の西側で、一帯は日南海岸国定公園に指定されている。島は火口の南東約65キロにあるが、1月26、27日の噴火の際には大量の降灰が確認された。
水深5~15メートルの地点には、テーブル状のスリバチサンゴやミドリイシが広がっているが、多くが本来の色彩を失い、灰色に。手であおぐと灰が舞い上がってサンゴの表面が現れ、一部が白く変色し死んでいた。
深見准教授は「灰が積もってサンゴが窒息状態になり、死んだとみられる。新たな降灰があると事態はもっと深刻になる」と指摘している。
最終更新:2月17日(木)7時59分
新燃岳の噴火がこういう所迄影響してるとは・・・。
自然の驚異と言うべきなのか。
何とか助けるすべはないもんだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:マイ・シェリー・アモール(Byスティーヴィー・ワンダー)
読売新聞 2月17日(木)7時59分配信
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火山灰に覆われたテーブル状のサンゴ。手のひらで水流を作って当てると灰が舞い上がった
鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃(しんもえ)岳(1421メートル)の火山灰が、宮崎県日南市沖の日向灘に生息するサンゴに積もり、一部が死滅していることが宮崎大の深見裕伸准教授(海洋生物学)らの調査で分かった。
現場は同市沖約5キロに浮かぶ大島の西側で、一帯は日南海岸国定公園に指定されている。島は火口の南東約65キロにあるが、1月26、27日の噴火の際には大量の降灰が確認された。
水深5~15メートルの地点には、テーブル状のスリバチサンゴやミドリイシが広がっているが、多くが本来の色彩を失い、灰色に。手であおぐと灰が舞い上がってサンゴの表面が現れ、一部が白く変色し死んでいた。
深見准教授は「灰が積もってサンゴが窒息状態になり、死んだとみられる。新たな降灰があると事態はもっと深刻になる」と指摘している。
最終更新:2月17日(木)7時59分
新燃岳の噴火がこういう所迄影響してるとは・・・。
自然の驚異と言うべきなのか。
何とか助けるすべはないもんだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:マイ・シェリー・アモール(Byスティーヴィー・ワンダー)