手術感覚3Dで養う=「執刀医の経験共有」―国立循環器病センター
時事通信 2月5日(土)5時37分配信
3次元(3D)映像で手術を疑似体験―。国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、脳神経外科の若手医師に、実際に行われた手術の感覚をよりリアルに体験してもらうため、3D映像を活用する試みを始めた。
脳神経外科の手術では細い血管、神経などをつなぐ高い技術が要求される。同科の飯原弘二部長は「3D映像なら実際に執刀しなくても感覚をつかめる。手術をあまり経験できない場合でも、技術習得に役立つ」と期待している。
同センターは今年1月、手術用顕微鏡の右目と左目から見る映像を別々に撮影し、3D化した映像をモニターに映し出す装置を導入。専用眼鏡を掛けると、これまで平面的にしか見えなかった手術箇所が立体的に見えるようになるという。
賀来泰之医師(33)は「血管が立体的に見えて画期的。練習を積めば、よりスムーズに手術できそう」と自信を見せた。丸山大輔医師(34)も「執刀医の経験を共有できる」と歓迎した。
同センターは既に、心臓や脳の血管の3Dのレントゲン画像をリアルタイムで表示しながら手術できる「ハイブリッド手術室」を導入している。
飯原部長は「実際の手術だけでなく、教育にも3Dを取り入れるのは大事。若い医師が初めて手術する際、違和感なく執刀に臨める」と話し、今後はさらに多くの手術を撮影、3D化して医師の参考にしたいとしている。
最終更新:2月5日(土)5時38分
こういう分野で3Dは生かされるんだよね。
若手が手術の経験を積めない現状に問題があるだろうし、近未来的でいいんじゃないのかな。
医療技術の向上に役立ちそうだ。
暗黒の稲妻
BGM:見つめていたい(Byポリス)
時事通信 2月5日(土)5時37分配信
3次元(3D)映像で手術を疑似体験―。国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、脳神経外科の若手医師に、実際に行われた手術の感覚をよりリアルに体験してもらうため、3D映像を活用する試みを始めた。
脳神経外科の手術では細い血管、神経などをつなぐ高い技術が要求される。同科の飯原弘二部長は「3D映像なら実際に執刀しなくても感覚をつかめる。手術をあまり経験できない場合でも、技術習得に役立つ」と期待している。
同センターは今年1月、手術用顕微鏡の右目と左目から見る映像を別々に撮影し、3D化した映像をモニターに映し出す装置を導入。専用眼鏡を掛けると、これまで平面的にしか見えなかった手術箇所が立体的に見えるようになるという。
賀来泰之医師(33)は「血管が立体的に見えて画期的。練習を積めば、よりスムーズに手術できそう」と自信を見せた。丸山大輔医師(34)も「執刀医の経験を共有できる」と歓迎した。
同センターは既に、心臓や脳の血管の3Dのレントゲン画像をリアルタイムで表示しながら手術できる「ハイブリッド手術室」を導入している。
飯原部長は「実際の手術だけでなく、教育にも3Dを取り入れるのは大事。若い医師が初めて手術する際、違和感なく執刀に臨める」と話し、今後はさらに多くの手術を撮影、3D化して医師の参考にしたいとしている。
最終更新:2月5日(土)5時38分
こういう分野で3Dは生かされるんだよね。
若手が手術の経験を積めない現状に問題があるだろうし、近未来的でいいんじゃないのかな。
医療技術の向上に役立ちそうだ。
暗黒の稲妻
BGM:見つめていたい(Byポリス)