諫早開門、説明不足を農相陳謝…地元から猛反発
読売新聞 1月23日(日)21時42分配信


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長崎県の諫早市役所で、地元の意見に厳しい表情を見せる鹿野農相=貞末ヒトミ撮影
 国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の潮受け堤防排水門の開門を巡る問題で、鹿野農林水産相は23日、諫早市を訪れ、県や干拓地の農業者らと意見交換した。

 農相は常時開門を命じた福岡高裁判決に対する上告断念について、「事前に地元に説明する機会を逸したことは申し訳ない」と陳謝したが、開門時の防災対策など具体策を示さなかったため、出席者は激しく反発。中村法道知事も開門に向けた協議に応じない意向を示した。

 昨年12月の上告断念以降、農相が地元・長崎県に入るのは初めて。市役所で開かれた意見交換会には、約140人が参加した。

 中村知事は「地元に犠牲になれということか。痛みを理解していない。具体的な回答を検討した跡もない」と国の姿勢を批判。「今の状況では、話し合いの場に入るつもりは一切ない」と語った。

 出席した農業者からは「農水省を信じてやってきた。開門したら農業をやめざるを得ない」「詳しい説明がない。政府としての責任を果たしていない」といった声が相次いだ。

最終更新:1月24日(月)0時52分

まぁ猛反発受け手当然なんだろうかね。
難し問題では在るんだろうとは思うが、干拓を壊して田畑にする工事事業しなければ良かったんだろうけれど、開門即決したおかげで尊大な被害を被る人達が沢山出て来る訳だ。
農相がお詫びした所で地元の人達は納得はしないだろうしね。

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