月内部に地球に似た核=アポロ観測データを再分析―NASA
時事通信 1月9日(日)17時30分配信
月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いと、米航空宇宙局(NASA)などの米仏研究チームが9日までに米科学誌サイエンス電子版に発表した。米アポロ宇宙船が1969~72年に月面に設置した地震(月震)計によって観測された月震波のデータを最新の技術で分析し直した結果、明らかになった。
月は原始の地球に別の天体が衝突し、その際に飛散した物質から形成されたとの説が有力で、構成物質は地球と似ている。月の半径は地球の約4分の1で、平均1737キロ。月震波の再分析結果によると、中心から半径240キロが固体の内核、同240~330キロが液体の外核、同330~480キロが部分的に溶融した層と推定された。
地球の核は主に鉄やニッケルでできていると考えられるが、月の核も鉄が多いとみられる。内部構造が詳しく分かれば月と地球の形成過程の解明に役立つと期待される。
最終更新:1月9日(日)20時48分
米航空宇宙局(NASA)によると月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いと発表したそうだ。
引き続き調査が行われるそうだが将来的にはSF映画の様に月に人間が生活する日もやってくるだろうかね。
非常に興味深い記事である。
暗黒の稲妻
BGM:Dancin' On the Edge(ByLita Ford)
時事通信 1月9日(日)17時30分配信
月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いと、米航空宇宙局(NASA)などの米仏研究チームが9日までに米科学誌サイエンス電子版に発表した。米アポロ宇宙船が1969~72年に月面に設置した地震(月震)計によって観測された月震波のデータを最新の技術で分析し直した結果、明らかになった。
月は原始の地球に別の天体が衝突し、その際に飛散した物質から形成されたとの説が有力で、構成物質は地球と似ている。月の半径は地球の約4分の1で、平均1737キロ。月震波の再分析結果によると、中心から半径240キロが固体の内核、同240~330キロが液体の外核、同330~480キロが部分的に溶融した層と推定された。
地球の核は主に鉄やニッケルでできていると考えられるが、月の核も鉄が多いとみられる。内部構造が詳しく分かれば月と地球の形成過程の解明に役立つと期待される。
最終更新:1月9日(日)20時48分
米航空宇宙局(NASA)によると月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いと発表したそうだ。
引き続き調査が行われるそうだが将来的にはSF映画の様に月に人間が生活する日もやってくるだろうかね。
非常に興味深い記事である。
暗黒の稲妻
BGM:Dancin' On the Edge(ByLita Ford)