【CES】東芝、4K/2D対応の40型超裸眼3D TVを年度内発売
Impress Watch 1月5日(水)12時0分配信


写真:Impress Watch
 東芝VP社は、2011 International CES会場で、日本の報道陣向けにプレスカンファレンスを開催。同社の2011年AV機器戦略を説明するとともに、2011年度に日本国内と米国で40型以上の4K「グラスレス3Dレグザ」を発売することや、CEVOエンジン搭載の新REGZAを発売することを明らかにした。

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 東芝ビジュアルプロダクツ社映像第一事業部長の村沢 圧司氏は、映像事業戦略とともに、「大型グラスレス3Dテレビ」とCEVOエンジンと呼ばれる映像エンジンに関する発表を行なった。

 4Kでの2D表示も可能な56型と65型のグラスレス3DレグザのプロトタイプをCESに出展。4Kパネルを搭載し、専用メガネなしでHDの3D画質を楽しめる。年内発売製品のサイズは、「40型以上でこれから検討していく」とのことだが、新グラスレス3Dレグザでは、「CEVOエンジン」と呼ばれる新映像エンジンを搭載し、インテグラルイメージング方式で、裸眼3Dを実現する。さらに、2Dモードでは4K/2Kの高精細映像表示が可能となる。

 3Dモードでは高画質なグラスレス3Dテレビとして、2Dモードでは4K/2Kを高画質に楽しめる点が特徴で、「レグザ史上最強モデル」という。CEVOエンジンは、グラスレス3Dレグザ以外の機種でも順次搭載していく予定で、新エンジンを搭載したフラッグシップモデルを核に、アナログ停波後も新しいラインアップを積極展開する。

 2011年の国内商品戦略としては、メインテレビだけでなく、セカンドテレビや買い替えニーズなどに適したラインナップを強化。ネットワークについても、レグザAppsコネクト搭載機種を拡大するとともに、2011年春にAndroid版を提供。アプリの拡充も予定している。また、高画質化とともに録画機能の強化も図る。2011年度はブランド力、規模の拡大を図り、グローバルで2,000万台を目指すという。

 また、ネットワーク機能については、Yahoo!ウィジェットやYouTube Leanbackなどとの連携デモを会場で展示。テレビとPCを連動させたSkypeのデモも行なっている。また、グラスレス3DノートPCやスレート型タブレットPCを参考展示。Android OSを搭載した最新モデルを発売するという。

 製品の詳細や発表会の模様は追ってレポートする。

【AV Watch,臼田勤哉】

最終更新:1月5日(水)14時25分

これはこれで凄いんだろうとは思うのだが、子供の頃に夢見た3Dってホログラムなんだが・・生きてるうちに商品化されるだろうか(笑。

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