元ジャパンのベース奏者、ミック・カーンが死去
リッスンジャパン 1月5日(水)13時1分配信


拡大写真
52歳でこの世を去った元ジャパンのベーシスト、ミック・カーン
昨年自ら肺ガンであることを公表していた元ジャパンのベース奏者、ミック・カーンが1月4日、ロンドンの自宅で亡くなったことがオフィシャル・サイトで発表された。52歳だった。

1月4日ロンドン・チェルシーの自宅で家族や縁の人たちに囲まれ息を引き取ったというカーンは、昨年6月に自らがガンであることを発表し、その後、闘病生活を送っていた。

70年代半ばにデヴィッド・シルヴィアン、スティーヴ・ジャンセンらとジャパンを結成。グラムロックを継承した化粧など奇抜なファッションは日本でもアイドル的人気を博し、特にヴィジュアル系ロックにファッション面で大きな影響を与えた。また後期の『孤独な影』や『錻力の太鼓』はロックに史に残る傑作とされている。

カーンのフレットレス・ベースを使用したオリジナリティ溢れるベース・サウンドは、ジャパン解散後もスタジオミュージシャンとして数多くの大物ミュージシャンに愛され、数多くの作品に関わった。また坂本龍一など日本のミュージシャンとの共演も数多く残したことも知られ、ビビアン・スー、土屋昌巳、佐久間正英、屋敷豪太らとユニットThe d.e.pを結成したことでも知られている。

最終更新:1月5日(水)13時1分

余りにも早過ぎる死。
非常に残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。
安らかにお眠り下さい。

BGMは省略
暗黒の稲妻