ごみ収集車の火事が後絶たず、スプレー缶など分別徹底を呼び掛け/小田原市
カナロコ 12月13日(月)7時0分配信


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危険物の爆発により収集車(右奥)から出されたごみ=11月4日、小田原市飯泉
 小田原市でごみ収集車の火災事故が後を絶たない。11月にも1件発生し、本年度は9日現在で4件に上る。卓上ガスこんろやライターなど可燃性の高い危険物が、指定された収集日以外に捨てられていることが原因とみられ、市は「ごみ出しルール」の徹底を呼び掛けている。

 市によると、2006~09年度の火災は年間5~9件とほぼ横ばいで、11月と1月の発生が目立つ。担当者は「寒くなり、鍋料理などで卓上ガスこんろを使う機会が増えるためでは」と推測する。今のところ、火災によるけが人は出ていない。

 市は1997年度に「燃せるごみ」「燃せないごみ」のほか、「ペットボトル」や「トレー・プラスチック容器」など9種類の分別を定めた。

 ガスボンベやスプレー缶などの危険物は、中身を使い切ってから月に1度の「蛍光灯ほか」の日に出すのがルール。だが「燃せないごみ」の日に捨てられ、パッカー車で破砕処理する際に爆発するケースがあるという。「蛍光灯ほか」のごみは、2トントラックで回収して専門業者に引き継いでいる。

 市は、市内25地区ごとの指定日を記したカレンダーを作製しているほか、ガイドブック(無料)やホームページなどで分別方法の詳細を提示している。

最終更新:12月13日(月)7時0分

何かの番組でこの手の実験をやっていたのを見た事があるが、やはり危険極まりない。
ゴミはちゃんと分別すべきだなぁと思う。
うちはちゃんと分別するようにしている。

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