第3のビール伸び鈍化、戦略見直し迫られる各社
読売新聞 12月13日(月)2時32分配信

 ビール類の2010年の出荷量が6年連続で過去最低を更新する見通しとなった。

 低価格路線で市場をけん引する「第3のビール」の伸びが鈍化し、各社は戦略の見直しを迫られそうだ。

 ビール大手5社が10日発表した1~11月の出荷量は、前年同期比2・3%減の4億884万ケース(1ケース=大瓶20本換算)だった。11月までのビール類全体に占める第3のビールの割合が33・3%まで上昇し、通年で初めて3割を超すことが確実となった。ビールの割合は49・5%で、忘年会シーズンの12月の需要増を考慮しても、初めて5割を切る可能性が出てきた。

 ただ、前年に21・8%増を記録した第3のビールも、今年は1ケタ台の伸びにとどまる見通しだ。大手スーパーが自主企画商品(PB)として販売する格安の韓国産製品に押されたほか、ハイボールなどビール以外のアルコール飲料に需要を奪われたためだ。

 各社とも第3のビールの新商品を積極的に投入して市場の拡大を図ってきたが、「定番商品は売れたが、新商品は伸びなかった」(ビール会社首脳)という。

最終更新:12月13日(月)2時32分

第3のビールの売り上げが伸びないそうだ。
大体この時期忘年会などで売上が上がるはずなんだが例年よりは鈍化傾向にあるらしい。
これから先ビールを売ろうと思うと更なる品質改良しないと駄目と言う事なんだろうかね。

暗黒の稲妻
BGM:愛がいそいでる(By爆風スランプ)