絶滅避ける遺伝システム解明=ペチュニアの受粉、品種改良など応用も―奈良先端大
時事通信 11月5日(金)3時3分配信

 園芸植物として知られるナス科のペチュニアが、異なる遺伝子の花粉を受粉、受精して近親交配を避け、種の保存に適した遺伝システムを維持していることを、奈良先端科学技術大学院大学の高山誠司教授、久保健一研究員らのグループが解明した。米科学誌サイエンスに5日、発表した。
 高山教授によると、近親交配を行う植物は遺伝子が均一化し、病気や環境変化で一挙に絶滅する危険性があるが、多様な遺伝子を持つ植物の受精の仕組みは未解明の部分が多かった。研究成果から受粉や受精の操作に成功すれば、絶滅危惧(きぐ)種の対策や農業の品種改良などへの応用も期待される。 

最終更新:11月5日(金)12時19分

ふと記事何気に読んだが、凄い研究結果だよな。
今後の応用に期待したいな。

暗黒の稲妻
BGM:おかえり(By絢香)