NY株、2年1カ月ぶり高値=金融緩和を好感〔米株式〕(3日)☆差替
時事通信 11月4日(木)5時30分配信

 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加金融緩和を決めたことを好感して続伸、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比26.41ドル高の1万1215.13ドルと、2008年9月19日以来、約2年1カ月ぶりの高値で引けた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同6.75ポイント高の2540.27で終了。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億8692万株増の10億9986万株。
 FOMCは、米景気を刺激するため、来年6月末までに総額6000億ドル(約49兆円)の米国債を追加購入する方針を発表。「ほぼ事前予想通りの内容」(米エコノミスト)だったが、景気の先行き不安が後退し、発表後は次第に買いが優勢となった。
 また、他国との金利差の観点からドル安が進むと予想され、輸出主導の景気回復への期待感も高まった。
 前日行われた中間選挙では、野党・共和党が躍進し、議会下院で過半数を奪還。「企業に優しい」とされる共和党の勢力拡大で、減税などの景気刺激策が導入されるとの思惑も相場を下支えした。
 個別銘柄は、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェースなど金融株がしっかり。10月の米新車販売が好調だったフォード・モーターが急伸した。
 また、ヒューレット・パッカード(HP)、アップル、インテルなど主力ハイテク銘柄が総じて堅調。ただマイクロソフト、オラクルは軟化した。(了)

最終更新:11月4日(木)7時13分

見ていると何となくバブル状態な気もするけど。
ドルばら撒き政策で新たなバブルを作り出してる。
まぁ近い将来には確実にこの巨大なバブルの崩壊を招く結果になるだろうけど。
まぁ何と言うのか懲りてないというのか・・。

暗黒の稲妻
BGM:花火(ByTUBE)