木村佳乃、ヒガシと入籍後初公の場で幸せいっぱいの笑顔
オリコン 10月31日(日)13時22分配信


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東山紀之と結婚後、初の公の場となった『第23回東京国際映画祭』クロージングセレモニーに出席した木村佳乃 (C)ORICON DD inc.
 23日に少年隊の東山紀之(44)と入籍した女優の木村佳乃(34)が10月31日、東京・六本木ヒルズで行われた『第23回東京国際映画祭』のクロージングセレモニーに登場した。結婚後、初めて公の場に姿を現した木村は右手中指に指輪をしていたものの、左手薬指に指輪はなく、報道陣の「結婚おめでとうございます」という声掛けには思わず頬をゆるませたがノーコメントだった。

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 3年連続で同映画祭大使を務める木村は、23日のオープニングセレモニーに出席直後に入籍を発表していた。『第23回東京国際映画祭』は10月23日から31日まで9日間開催され、東京・六本木の映画館で期間中に国内外の作品約200本を上映。クロージング作品『ザ・タウン』(ベン・アフレック監督)で幕を閉じる。

最終更新:10月31日(日)13時40分

ご結婚おめでとうございます!
見ているこっちまで幸せになるような笑顔だなぁ
末永くお幸せに。

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