5200万年前の琥珀にアリ=インド西部で発見―生態系解明の手掛かり
時事通信 10月28日(木)8時19分配信
インド西部のアラビア海に面したカンバート湾沿岸で、アリやハチ、ハエ、クモなどが入った5200万~5000万年前の琥珀(こはく)を発見したと、ドイツ・ボン大などの研究チームが28日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
琥珀は樹脂が固まったもの。現在、東南アジアの熱帯雨林に多いフタバガキ類の樹脂とみられ、アジア熱帯雨林の最古の証拠という。また、含まれるアリやハチなどを分析すると、欧州やオーストラリア、南米などに生息した仲間と近く、インドの生態系の独自性があまり高くなかったことも分かった。
発見された琥珀の量は約150キロもあり、含まれるアリなどの節足動物は約100種の計約700匹に上った。化石より保存状態が良く、植物の小さな花や葉、花粉なども見つかった。当時の気候はかなり温暖だったと考えられる。
最終更新:10月28日(木)13時52分
脊椎動物は化石に。
化石にならない昆虫類は琥珀に。
地球はいろいろな手段で過去を伝えようとしている事なんだろうか。
琥珀という名の天然カプセルで後生に何かを使えようとしている・・これこそロマンを感じるではないだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:ホワット・カインド・オブ・マン(Byシカゴ)
時事通信 10月28日(木)8時19分配信
インド西部のアラビア海に面したカンバート湾沿岸で、アリやハチ、ハエ、クモなどが入った5200万~5000万年前の琥珀(こはく)を発見したと、ドイツ・ボン大などの研究チームが28日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
琥珀は樹脂が固まったもの。現在、東南アジアの熱帯雨林に多いフタバガキ類の樹脂とみられ、アジア熱帯雨林の最古の証拠という。また、含まれるアリやハチなどを分析すると、欧州やオーストラリア、南米などに生息した仲間と近く、インドの生態系の独自性があまり高くなかったことも分かった。
発見された琥珀の量は約150キロもあり、含まれるアリなどの節足動物は約100種の計約700匹に上った。化石より保存状態が良く、植物の小さな花や葉、花粉なども見つかった。当時の気候はかなり温暖だったと考えられる。
最終更新:10月28日(木)13時52分
脊椎動物は化石に。
化石にならない昆虫類は琥珀に。
地球はいろいろな手段で過去を伝えようとしている事なんだろうか。
琥珀という名の天然カプセルで後生に何かを使えようとしている・・これこそロマンを感じるではないだろうか。
暗黒の稲妻
BGM:ホワット・カインド・オブ・マン(Byシカゴ)