「無駄な事業の宝庫」徹底点検 事業仕分け3日目
産経新聞 10月29日(金)10時28分配信

 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)が行う特別会計を対象とした「事業仕分け第3弾」の3日目が29日午前、始まった。「無駄な事業の宝庫」と仕分け人が目を光らせるエネルギー対策特会(経済産業省など)や国税の一定割合を地方自治体に交付するための交付税・譲与税配付金特会(総務省など)を点検した。

 エネルギー特会は、「太陽光」「太陽熱」など類似補助金事業が多数あり、無駄な歳出が多いと指摘される。また、複数の省庁が所管することから「効率性が悪い」(仕分け人)と制度としての課題も抱える。

 経産省や環境省が新事業を実施する場合の「お財布」とも揶揄されるだけに、仕分け人と役所で激しい議論が続きそうだ。

 一方、交付税・譲与税配付金特会は約33兆6千億円の「借金」を抱えている。首相は埋蔵借金の解明を指示していて、返済に向けてどのような方向性が出されるか注目される。

 午後は、特許電子図書館事業などを行う特許特会(経産省)や森林火災に備えた森林保険特会(農林水産省)についても議論する。

最終更新:10月29日(金)11時5分

行政刷新会議・事業仕分けの第3弾の3日目。
まぁ無駄な事業にズバズバとメスを入れてるという印象はあるんだが・・・・。

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