環境対策費を新設へ=思いやり予算、米に配慮―政府
時事通信 10月20日(水)12時54分配信

 政府は、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に「環境対策費」を新設して2011年度に予算化する方向で検討に入った。新設を求める米側に配慮する必要があると判断した。政府は、米側と協議しながら、同予算の総額と合わせて、新設の是非を最終判断する方針だ。
 複数の政府筋が20日明らかにした。在日米軍の施設費や基地従業員の労務費などに充てる思いやり予算(10年度で1881億円)は、根拠となる日米特別協定が来年3月で期限切れとなるため、日米両政府が年内の合意に向けて、新協定の協議を継続中。米側は、新たな支出項目を設けることで予算額を増やす狙いから、環境対策費の新設を求めている。
 これに対し、日本側は、厳しい財政事情から予算の削減を目指しており、内容で米側に配慮することで、理解を得たい考え。環境対策費として、米軍基地内住宅の省エネルギー化改修工事などに充てることを想定している。仙谷由人官房長官は20日午前の記者会見で、思いやり予算に関し「安全保障環境の変化で重要性は増している」と指摘した。 

最終更新:10月20日(水)14時23分

ただでさえ財政苦しいのにこれ以上予算があるのかね。
まぁばら撒き予算なんか到底してる場合じゃないはずなんだが・・・。
これでは本当に日本が・・と思えてしまうが。

暗黒の稲妻
BGM:みんなのうた(Byサザンオールスターズ)