ツイッター広報、道半ば “頭の固さ”読者増の壁に 静岡
8月24日7時57分配信 産経新聞

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自治体による広報活動の一環としての「ツイッター」活用は、静岡県内でも普及が期待される(写真:産経新聞)
140字以内の“つぶやき”が人気を呼び、利用者が増えているインターネットのミニブログ「ツイッター」。この新しいツールを広報戦略に活用しようと、県内で三島市と島田市が相次いで公式ツイッターを開設した。だが、情報管理や工夫不足をめぐる自治体側の“頭の固さ”が読者増の壁になっている。
[フォト]ネットでせりを生中継、つぶやいて落札
三島市は今年6月、公式ツイッターを開設し、イベントや防犯関係の情報を「つぶやき」として発信している。ただ、開設から2カ月半で固定読者は250人ほどにとどまり、好調な出だしとは言い難い。
ツイッター上では、参加者がつぶやきをやりとりする環境ではなく、行政側から市民への“一方通行”の情報提供というのが実情。三島市の担当者は「もちろん発言をやりとりすることで有益なこともある。だが、行政が管理する場所なので無責任な情報にどう対応すればいいのか」と、インターネット上での情報管理の問題に頭を抱える。
一方、7月末に公式ツイッターを設けた島田市の担当者は「広報誌の読者層とは違った層を開拓したい」と意気込む。だが、目玉となる職員による取材記事はすでに3回発信したものの、「まったく反応がない」と担当者。
「まじめさだけでは読者は見向きもしない。発信される情報が面白いかどうかが決め手だ」。民間シンクタンク「電通総研」の四元(よつもと)正弘・消費の未来研究部長はツイッターの特性をこう指摘する。
四元部長は「ある民間メーカーはかわいらしく愚痴をつぶやく架空のキャラクターを登場させて消費者の心をつかんだ」と成功事例を紹介。その半面、このメーカーは商品説明には社員が登場し、押さえどころは手堅く対応するそうだ。
「面白さ」と「堅さ」の使い分けが成功を左右する“ツイッター広報”。自治体の創意工夫が注目されている。
最終更新:8月24日12時36分
見切り発車してしまった以上これは早急に解決すべきかと思うけど。
よりよりサービス提供という形で初めてこれが全体を変えていくケースにもなるだけに今後の注目となるのかもしれない。
暗黒の稲妻
BGM:ポテッ!(By所ジョージ)
※新曲。「ポテッ!」と「祭りの前」は『MUSIC HAMMER』の企画で吉田拓郎と一緒に歌うことを前提に作られたものだが[1]、実現に至らないまま番組が終了した。
8月24日7時57分配信 産経新聞

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自治体による広報活動の一環としての「ツイッター」活用は、静岡県内でも普及が期待される(写真:産経新聞)
140字以内の“つぶやき”が人気を呼び、利用者が増えているインターネットのミニブログ「ツイッター」。この新しいツールを広報戦略に活用しようと、県内で三島市と島田市が相次いで公式ツイッターを開設した。だが、情報管理や工夫不足をめぐる自治体側の“頭の固さ”が読者増の壁になっている。
[フォト]ネットでせりを生中継、つぶやいて落札
三島市は今年6月、公式ツイッターを開設し、イベントや防犯関係の情報を「つぶやき」として発信している。ただ、開設から2カ月半で固定読者は250人ほどにとどまり、好調な出だしとは言い難い。
ツイッター上では、参加者がつぶやきをやりとりする環境ではなく、行政側から市民への“一方通行”の情報提供というのが実情。三島市の担当者は「もちろん発言をやりとりすることで有益なこともある。だが、行政が管理する場所なので無責任な情報にどう対応すればいいのか」と、インターネット上での情報管理の問題に頭を抱える。
一方、7月末に公式ツイッターを設けた島田市の担当者は「広報誌の読者層とは違った層を開拓したい」と意気込む。だが、目玉となる職員による取材記事はすでに3回発信したものの、「まったく反応がない」と担当者。
「まじめさだけでは読者は見向きもしない。発信される情報が面白いかどうかが決め手だ」。民間シンクタンク「電通総研」の四元(よつもと)正弘・消費の未来研究部長はツイッターの特性をこう指摘する。
四元部長は「ある民間メーカーはかわいらしく愚痴をつぶやく架空のキャラクターを登場させて消費者の心をつかんだ」と成功事例を紹介。その半面、このメーカーは商品説明には社員が登場し、押さえどころは手堅く対応するそうだ。
「面白さ」と「堅さ」の使い分けが成功を左右する“ツイッター広報”。自治体の創意工夫が注目されている。
最終更新:8月24日12時36分
見切り発車してしまった以上これは早急に解決すべきかと思うけど。
よりよりサービス提供という形で初めてこれが全体を変えていくケースにもなるだけに今後の注目となるのかもしれない。
暗黒の稲妻
BGM:ポテッ!(By所ジョージ)
※新曲。「ポテッ!」と「祭りの前」は『MUSIC HAMMER』の企画で吉田拓郎と一緒に歌うことを前提に作られたものだが[1]、実現に至らないまま番組が終了した。