外来生物のオオハンゴンソウの駆除、繁殖力強く苦慮/箱根
8月11日13時0分配信 カナロコ

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オオハンゴンソウを駆除するボランティアら=7月28日、箱根町芦之湯の湯坂路
県自然環境保全センター箱根出張所(箱根町元箱根)は、町内にはびこる特定外来生物オオハンゴンソウの駆除を始めた。県は2006年から毎夏、駆除を続けているが、繁殖力の強さに手を焼いている。
オオハンゴンソウは明治中期に園芸種として渡来したとされる北米産キク科の多年生植物。町内には1970年代に分布したとみられている。外来生物法で2006年、特定外来生物に指定された。
寒冷で湿潤な気候を好み、箱根は県内最大の繁茂地だ。144カ所で確認されている。とりわけ芦之湯の湯坂路(ゆさかみち)や仙石原の台ケ岳周辺で繁殖が目立ち、ススキや高原植物などの在来種が駆逐されている。1株に数千個の種を持ち、7~9月にヒマワリのような黄色い花を咲かせる。
駆除しても地中の種が発芽し、翌夏に再び繁茂するケースが少なくなく、繁茂地の把握が困難という。県は「駆除の効果はすぐに表れにくい。長いスパンで取り組む覚悟だ」としている。
県は昨夏から調査・駆除要員2人を緊急雇用し、対策を強化。7月28日には、ボランティアら約40人が4カ所で計約4千株を根こそぎ抜き取り、焼却処分した。11日にも仙石原などで着手する。
県は繁茂地や被害の情報を求めている。問い合わせは、同出張所電話0460(84)9121。
最終更新:8月11日13時0分
まずはオオハンゴンソウについてwikipediaによると
オオハンゴンソウ(大反魂草、学名:Rudbeckia laciniata)はキク科オオハンゴンソウ属の多年草。空き地などで群生しているのをよく見かける。
オオハンゴンソウ

オオハンゴンソウ(宮城県・2006年8月)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : キク目 Asterales
科 : キク科 Asteraceae
属 : オオハンゴンソウ属 Rudbeckia
種 : オオハンゴンソウ R. laciniata
学名
Rudbeckia laciniata
和名 オオハンゴンソウ(大反魂草)
英名 Rudbeckia laciniata
特徴
北米原産の帰化植物。花期は7月から9月頃で、花弁は黄色で細長く、やや垂れ下がっている。葉には毛が生え触るとざらつく。高さは50~300cm。種子からだけでなく、地下茎で繁殖する。冷涼な気候と湿った土壌を好む。
現在では外来生物法により特定外来生物(第二次指定種)に指定されている。特に北日本や中部日本の高地で広く繁殖が確認されており、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、国立公園内等で駆除作業が行われている。
画像

つぼみ

葉
(Wikipedia オオハンゴウソウより転載 フリー百科事典)
このケースの場合誰か故意に捨ててそこから繁殖したのではないのと繁殖力が強いだけに余計達が悪い。
一見すると何処でも普通に生えていそうな感じだけに見落としそうになるなぁ。
暗黒の稲妻
BGM:ロック・タウンは恋の街(Byストレイ・キャッツ)
8月11日13時0分配信 カナロコ

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オオハンゴンソウを駆除するボランティアら=7月28日、箱根町芦之湯の湯坂路
県自然環境保全センター箱根出張所(箱根町元箱根)は、町内にはびこる特定外来生物オオハンゴンソウの駆除を始めた。県は2006年から毎夏、駆除を続けているが、繁殖力の強さに手を焼いている。
オオハンゴンソウは明治中期に園芸種として渡来したとされる北米産キク科の多年生植物。町内には1970年代に分布したとみられている。外来生物法で2006年、特定外来生物に指定された。
寒冷で湿潤な気候を好み、箱根は県内最大の繁茂地だ。144カ所で確認されている。とりわけ芦之湯の湯坂路(ゆさかみち)や仙石原の台ケ岳周辺で繁殖が目立ち、ススキや高原植物などの在来種が駆逐されている。1株に数千個の種を持ち、7~9月にヒマワリのような黄色い花を咲かせる。
駆除しても地中の種が発芽し、翌夏に再び繁茂するケースが少なくなく、繁茂地の把握が困難という。県は「駆除の効果はすぐに表れにくい。長いスパンで取り組む覚悟だ」としている。
県は昨夏から調査・駆除要員2人を緊急雇用し、対策を強化。7月28日には、ボランティアら約40人が4カ所で計約4千株を根こそぎ抜き取り、焼却処分した。11日にも仙石原などで着手する。
県は繁茂地や被害の情報を求めている。問い合わせは、同出張所電話0460(84)9121。
最終更新:8月11日13時0分
まずはオオハンゴンソウについてwikipediaによると
オオハンゴンソウ(大反魂草、学名:Rudbeckia laciniata)はキク科オオハンゴンソウ属の多年草。空き地などで群生しているのをよく見かける。
オオハンゴンソウ
オオハンゴンソウ(宮城県・2006年8月)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : キク目 Asterales
科 : キク科 Asteraceae
属 : オオハンゴンソウ属 Rudbeckia
種 : オオハンゴンソウ R. laciniata
学名
Rudbeckia laciniata
和名 オオハンゴンソウ(大反魂草)
英名 Rudbeckia laciniata
特徴
北米原産の帰化植物。花期は7月から9月頃で、花弁は黄色で細長く、やや垂れ下がっている。葉には毛が生え触るとざらつく。高さは50~300cm。種子からだけでなく、地下茎で繁殖する。冷涼な気候と湿った土壌を好む。
現在では外来生物法により特定外来生物(第二次指定種)に指定されている。特に北日本や中部日本の高地で広く繁殖が確認されており、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、国立公園内等で駆除作業が行われている。
画像
つぼみ
葉
(Wikipedia オオハンゴウソウより転載 フリー百科事典)
このケースの場合誰か故意に捨ててそこから繁殖したのではないのと繁殖力が強いだけに余計達が悪い。
一見すると何処でも普通に生えていそうな感じだけに見落としそうになるなぁ。
暗黒の稲妻
BGM:ロック・タウンは恋の街(Byストレイ・キャッツ)