<天気>九州北部、昼まで豪雨、土砂災害の恐れ
6月29日7時14分配信 毎日新聞

 気象庁によると、梅雨前線が九州北部付近に停滞しており、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、活動が活発となっている。九州北部では29日昼前にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、その後も30日朝にかけて激しい雨の降るおそれがある。29日午前6時48分現在、長崎、佐賀、熊本県の一部に大雨警報が出ており、土砂災害などに注意を呼び掛けている。全国的にも29日は東北から九州にかけて広い範囲で雨が降りそうだ。

 25日午前3時から29日午前5時までの総降水量は山口県美祢市秋吉台で378.5ミリ▽福岡県添田町英彦山295.0ミリ▽佐賀市北山257.0ミリなど。30日午前6時までの24時間に予想される雨量は多いところで、熊本県150ミリ▽長崎県120ミリ▽福岡県、佐賀県、大分県100ミリの見込み。九州では雨が続いており、低地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を呼び掛けている。【毎日jp編集部】

最終更新:6月29日7時14分

この文章を書いてる段階で既に昼近いんだが、大丈夫かなぁ。
そしてその雲は近畿にもやってるんだろうけど・・。
こういう時出来るだけ外出は控えたいと思うんだが、そう言う時に限って用事で外に行かなければならなかったりする。

暗黒の稲妻
BGM:プライマル・スクリーム(Byモトリー・クルー)