ボーナス7%カットへ=人件費10%減の市長公約達成-名古屋市
5月13日11時7分配信 時事通信

 名古屋市は13日、職員や教諭のボーナスを今年度に限り平均約7%カットする給与条例改正案を5月臨時議会に提出することを決めた。削減額は、約24億円で、これまでの給与改定などと合わせ、約181億円の人件費が削減される。
 2009年度の同市の人件費は約1830億円で、河村たかし市長の選挙公約「総人件費10%削減」が、ほぼ達成される見通しとなった。 

最終更新:5月13日11時12分

これが社会を反映した姿だね。
民間から当たり前のことだがこの英断は実に素晴らしい。
既得権益に巣食い、税金を私物化する政治屋にはウンザリだよ。
国会議員は数を減らし、給与体系を即刻下方修正すべきかと。

有言実行。政治家はこうあるべきだね。
流石河村市長(笑。

暗黒の稲妻
BGM:Where The Wild Roses Grow(Byカイリー・アン・ミノーグ)