映画『ドラえもん』30周年記念作品が公開 「40周年、50周年も作り続けたい」
3月6日12時19分配信 オリコン
6日、映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』が公開初日を迎え、キャラクターと声優らによる舞台あいさつが行われた。同作は、1980年の『のび太の恐竜』から年に1作品ずつ公開されてきた映画『ドラえもん』シリーズの記念すべき30作目。楠葉宏三監督は「40周年、50周年に向けて面白い映画『ドラえもん』を作り続けていきたい」と意気込みを語った。オープニングテーマを歌う歌手のmaoも登壇して、会場の親子らと「夢をかなえて」を大合唱した。
ターミネーターが『ドラえもん』に出演!日米夢のロボット対決が実現
同作は『ホワイトアウト』『アマルフィ 女神の報酬』の原作者で知られる作家・真保裕一が脚本を担当したオリジナルストーリー。真保が映画『ドラえもん』の脚本を手がけるのは3作目で、海を舞台にドラえもんやのび太たちが、人魚伝説をめぐって壮大な冒険を繰り広げる。
ドラえもん(声:水田わさび)は、「映画のテーマは絆。伝わっていたらいいな。これからもずっとずっとみんなと成長して、冒険してきたいと思います」と話した。
舞台あいさつには水田のほかに、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)がそれぞれキャラクターの着ぐるみと、同映画でソフィア役の田中理恵、ハリ坊役の飯塚雅弓も登壇した。
最終更新:3月6日16時14分
このドラえもんに関してもやはり意見は二分するようだ。
前の大山のぶ代さんの声がという人と今のドラえもんの水田わさびさんの声と。
稲妻は大山ドラえもん派だが、まだ40周年、50周年と長い人気になりそうな気がする。
暗黒の稲妻
BGM:Exit(By山崎まさよし)
3月6日12時19分配信 オリコン
6日、映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』が公開初日を迎え、キャラクターと声優らによる舞台あいさつが行われた。同作は、1980年の『のび太の恐竜』から年に1作品ずつ公開されてきた映画『ドラえもん』シリーズの記念すべき30作目。楠葉宏三監督は「40周年、50周年に向けて面白い映画『ドラえもん』を作り続けていきたい」と意気込みを語った。オープニングテーマを歌う歌手のmaoも登壇して、会場の親子らと「夢をかなえて」を大合唱した。
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同作は『ホワイトアウト』『アマルフィ 女神の報酬』の原作者で知られる作家・真保裕一が脚本を担当したオリジナルストーリー。真保が映画『ドラえもん』の脚本を手がけるのは3作目で、海を舞台にドラえもんやのび太たちが、人魚伝説をめぐって壮大な冒険を繰り広げる。
ドラえもん(声:水田わさび)は、「映画のテーマは絆。伝わっていたらいいな。これからもずっとずっとみんなと成長して、冒険してきたいと思います」と話した。
舞台あいさつには水田のほかに、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)がそれぞれキャラクターの着ぐるみと、同映画でソフィア役の田中理恵、ハリ坊役の飯塚雅弓も登壇した。
最終更新:3月6日16時14分
このドラえもんに関してもやはり意見は二分するようだ。
前の大山のぶ代さんの声がという人と今のドラえもんの水田わさびさんの声と。
稲妻は大山ドラえもん派だが、まだ40周年、50周年と長い人気になりそうな気がする。
暗黒の稲妻
BGM:Exit(By山崎まさよし)