おはようございます。
今日から2月ですねぇ。
2月の主なイベントというと節分とバレンタインデーですねぇ。
それ以外に何かあったかなぁ?!まぁいいやぁ(笑。
今月もまた新たな気分でブログ更新といきましょう。
今月初っぱなの今日の抽選ですが、まぁ相変わらずのハズレ。
気にしてもしょうがないのでそのまま軽くスルーといきましょう。
今日のBGMですが、ヘヴン・アンド・ヘルというバンドです。
このバンドのメンバーはVOがロニー・ジェイムス・ディオ、Gがトニー・アイオミ、Bがギーザー・バトラー、Drがヴィニー・アピス。このメンバーといえばそう元ブラック・サバスですよねぇ。どうも再結成して音楽活動らしいですが、Wikipedia(フリー百科事典)のヘヴン・アンド・ヘルにこんな記述があったので載せて起きましょう。

歴史
この4人のコラボレーションは、レコード会社の意向で2006年にディオ在籍時のブラック・サバスの楽曲を集めたコンピレーション・アルバムを発売する際、アイオミにボーナス・トラックを求めたことに始まる。これに対してアイオミはディオとともに新曲を書いて提供することを決め、アイオミ、バトラー、ディオ、そしてビル・ワードというアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』のラインナップが集まった。制作の過程でワードはバンドを離脱し、アルバム『悪魔の掟』と『ディヒューマナイザー』でドラマーを務めたヴィニー・アピスが加入、新曲3曲を録音してアルバム『ブラック・サバス: ベスト・オブ・ディオ・イヤーズ』を発売した。
当初はブラック・サバスを名乗る案もあったが、オジー・オズボーンを含むオリジナル・ラインナップとの差別化のため、ディオが参加した初のアルバム『ヘヴン・アンド・ヘル』の題名をバンド名としてツアーを行うことになった。この決定についてはシャロン・オズボーンが暗躍したという噂もあったが、ブラック・サバスの名はアイオミが保有しているため真実ではない。オジー・オズボーンを含むラインナップが2006年にロックの殿堂入りをしたため混同を避けたものである[1]。
バンドは2007年3月11日にメガデスを前座にカナダ バンクーバーのパシフィック・コロシアムから北米ツアーを開始した。キーボーディストは当時のジェフ・ニコルズではなく、ディオに在籍しているスコット・ウォーレンがツアーに同行することになった。このうちアメリカ ニューヨークのレディオ・ミュージック・シティ・ホールで行われた公演はライブ作品『ライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホール]]』として収録された。 日本では同年10月20日さいたまスーパーアリーナで開催された「LOUD PARK 2007」にヘッドライナーとして出演した他、東名阪3都市で公演を行った。
ツアー終了後はそれぞれブラック・サバスやディオの活動に戻るとされていたが、ツアーやCD売り上げの好調を受けて活動を継続。 2009年4月28日、このラインナップとしては17年ぶりとなる新作『ザ・デヴィル・ユー・ノウ』を発売。
(Wikipedia ヘヴン・アンド・ヘルより一部抜粋して転載 フリー百科事典)

なるほどねぇ。確かに同じ名前だったら紛らわしいなぁ。
今日は彼らのアルバムから2007年に発売されたライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホールというライブアルバムです。
では今日もいい一日を。

暗黒の稲妻
BGM:"E5150/After All (The Dead)"(ByHeven and Hell)