清掃センター資源ごみから数十万円分の紙幣
1月24日11時12分配信 読売新聞

 岩手県一関市狐禅寺のごみ処理施設「一関清掃センター」に集められた資源ごみの中から、数十万円分の紙幣が見つかっていたことがわかった。

 一関署が持ち主を捜しているが、センター関係者は「こんなことは初めてだ」と驚いている。

 センターによると、紙幣は18日午後4時頃、作業員が資源ごみを手作業で選別している時に発見された。センターは同日、同署に拾得物を届け出た。

 同署は、「持ち主をかたる人が出てくる恐れがある」などとして、金額や発見当時の状況を明らかにしていない。

 センターは、一関市、平泉町からごみを回収している。問題の紙幣は14、15日のいずれかに、ごみと一緒に出されたとみられる。

最終更新:1月24日11時12分

何ともまぁお金を粗末に扱う人間にはきっと天罰が下るというが、場所が場所だけに違う勘ぐりをしてしまいそうになる。
それにしても有る所にはお金があるもんだ。そんな捨てるなら是非共、稲妻に寄付して欲しい位だ(爆笑。
まぁ今のは冗談だが(笑。
そんなに余っているのなら然るべき場所に寄付をしてもいいのではないかと思うのだが・・。

暗黒の稲妻
BGM:WATERFORD(ByYMO)