フグ鍋食べ2人重体=すし店で食中毒-富山県南砺市
11月23日21時33分配信 時事通信
富山県は23日、南砺市城端の飲食店「幸(こう)ずし」でフグ鍋を食べた2グループ21人のうち、11人が食中毒の症状を訴えたと発表した。このうち9人が入院し、50~60代の男性2人が意識不明の重体という。
2グループは22日夜、同店でフグ鍋を食べた。11人は口先のしびれ、呼吸困難などテトロドトキシンと呼ばれるフグ毒の症状を訴えている。
富山県では講習を受講すれば、フグの調理ができることになっており、同店の調理師は受講していた。同店は23日から営業を自粛。県は今後詳しく原因を調べ、食品衛生法に基づく行政処分を行う方針。
ふぐのおいしい時期になりましたが、これはちょっとというので取り上げてみました。
ふぐをWIKIPEDIAで調べてみると・・
フグ(河豚、鰒)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。フグ科に属さないフグ(ハコフグ、ハリセンボン)などはフグ目を参照。
185種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。クサフグなど、体全体に毒がたまる種もおり、このような種は食用には適さない。汽水、淡水性のフグの一部の種は、観賞魚として人気がある(淡水フグ参照)。
特徴
興奮させると、腹部(胃)を膨らませる姿がよく知られる。この姿から英語では "Pufferfish" といい、これは「膨らむ魚」という意味を持つ。腹部にとげ状の短い突起がある種もいる。 日本名で「河豚」と書くが、「豚」と書くのはこの体型の事を指しているのではなく、フグは身の危険を感じると豚のような鳴き声を発することから「豚」の文字が当てられている。なお、中国語でも「河豚」という呼び方を使っている。「河」と書くのは古代中国では黄河など河川に生息していたためである。
歯(顎歯)がよく発達しており、これが融合した強靭な4つの歯を持つ。主に、海水魚で、汽水や淡水に生息する種もいる。 その愛嬌のある姿から、キャラクター化されることもままある。また、一般的に硬骨魚はまぶたを持たないが、フグは油瞼という膜で目を覆っている。といっても瞬間的に開閉するものではなく十数秒かけてゆっくりと閉じたり開いたりする。
フグの毒
フグ毒に関してはテトロドトキシンも参照。
クサフグなどのフグ毒の成分は主にテトロドトキシンであるが微量のサキシトキシンも含まれる。また、ハコフグはテトロドトキシンを蓄積せずパフトキシンを蓄積する。もともと有毒渦鞭毛藻などの有毒プランクトンやビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌が生産したものが餌となる貝類やヒトデなどの底性生物を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。天然のフグの場合、種によって毒化する部位が異なり、同じ種でも季節により毒の量が変わる。養殖に於いても、餌の種類を変えて養殖すると、同じ種であっても毒が少なかったり、全くない場合がある。しかし無毒の養殖フグの群れの中に、毒を持つ天然種を放流すると無毒の群れの中にも毒性を持った個体が現れる。
フグはテトロドトキシンに対し高い耐性を持っているため、フグ自体が中毒することはない。(これは自然に蓄積する濃度のテトロドトキシンに耐えられるという意味で、人為的に高濃度のテトロドトキシンを与えれば中毒する。)
フグ毒については解明されていない部分が多いのが実情である。
フグ毒の毒量は「マウスユニット (MU)」(20グラムのネズミを30分で死亡させる量が1マウスユニット)で表わされる。人間の場合5,000–10,000マウスユニットで致死量に至るが、フグ毒による事故では致死率が5.7%[12]。と言われており、他の食中毒よりも圧倒的に致死率が高い。
学術研究
・1887年、高橋順太郎教授(東京帝国大学医学大学薬理学)と助教授の猪子吉人と共にフグ毒の研究を始め、1889年にフグ毒が生魚の体内にあること、水に解けやすいことなどから、それがタンパク質(酵素)様のものでないことを証明し、毒力表を作成した。[13]。
・1907年 田原良純が分離に成功したフグ毒をテトロドトキシンと命名。鎮痛作用があることを発見した。
・1950年 テトロドトキシンの単離結晶化に成功。
・1964年 テトロドトキシンの化学構造が発表される。
迷信
かつてはフグ毒に当たると頭だけだして地面に埋めれば治るなどの民間療法があったが完全な迷信で全く効果はない。他にも人糞等を喰わせて嘔吐させるなどもある。こちらは嘔吐の際にフグを吐き出すために全く効果がないわけではないが適切な処置ではない。 人間以外ではネコはフグを食べても中毒しない、などとも言われるが俗信である。
ふぐによる食中毒
フグの毒に対して、特異療法(解毒剤や血清)は開発されておらず、神経毒であるテトロドトキシンによる呼吸困難が収まるまで人工呼吸器をつなげることが唯一の治療法となる。強心剤、利尿剤の投与が主な対症療法。
1996年から2005年の10年間に、全国でふぐによる食中毒は315件発生しており31名が亡くなっている。その多くが、資格を持たない一般人がフグを調理した結果起きている。
主な死亡事故
・2001年4月 - 東京都 60代男性 釣ったふぐを自分で刺身して食べた
・2002年5月 - 香川県 50代男性2名 2人で釣ったふぐを煮付けにして食べた
・2002年11月 - 三重県 60代男性 肝(有毒)
・2003年11月 - 静岡県 70代女性 友人からもらったふぐの干物
・2005年5月 - 長崎県 70代男性 自分でふぐの味噌汁を作り、食べた
・2005年9月 - 愛知県 50代男性 肝(有毒)
・2006年3月 - 宮崎県 60代男性 自分でふぐを調理し、食べた
・2007年1月 - 長崎県 60代男性 自分でふぐを刺身にして、食べた
・2007年8月 - 長崎県 40代男性 肝臓(有毒)の味噌焼き
・2007年12月 - 広島県 60代男性 内臓(有毒)の煮付け
・2008年5月 兵庫県 50代男性 - 釣ったふぐを調理し食べた[14]
症状
摂食後の20分程度から3時間程度で症状が現れる。麻痺は急速に進行し24時間以内に死亡する場合が多い。毒の排出は約8時間で終わる[15]。 症状としては口や唇に痺れが生じそれが周りへ広がる。最終的には呼吸筋が麻痺し、呼吸困難から呼吸麻痺が起こり死に至る。意識がなくなることはまずない。毒を含んだフグを食べてから症状が出るまでの時間は20分から数時間程度で、麻痺は急速に進行する。有効な応急措置はまずは毒を吐かせ、呼吸麻痺に陥った場合は気道確保と人工呼吸を行うことである。時代劇における暗殺描写で、食べた者が青酸カリ中毒よろしく吐血するシーンがあるが、これはよりおどろおどろしく見せるための演出であり、そのような症例はない。
第1段階
指先や口唇部および舌端に軽い痺れ。目眩により歩行困難。頭痛や腹痛の場合も有り。
第2段階
運動麻痺が進行、嘔吐、知覚麻痺、言語障害、呼吸困難、血圧降下。
第3段階
全身の麻痺症状、骨格筋の弛緩、呼吸困難及び血圧降下が進行。
第4段階
意識の消失、呼吸停止。死亡。(呼吸停止後も心臓の脈動は続いている)
ふぐ食が禁止された時代
豊臣政権下の時代に行われた朝鮮出兵の際、肥前名護屋城に駐屯していた兵士にふぐ毒中毒死が蔓延した為、豊臣秀吉は全国にふぐ食禁止令を命じた。徳川氏に政権が変わった時代においても、武家では「主家に捧げなければならない命を、己の喰い意地で命を落とした輩」として、当主がふぐ毒で死んだ場合には家名断絶等の厳しい対応がなされたという。明治時代にも当初はふぐ食禁止令(武家出身・庶民を問わず)を継承したが、下関でふぐを食した伊藤博文がその旨さに感心し(諸説あり)、山口県のみでのふぐ食を解禁した。その後ふぐ食の文化は山口県を中心に全国でも復活し、今日に至っている[16]。
毒に関係した名称など
・てっぽう — その毒に「当たる」ことがあることから、昔からさまざまな言い伝えがある。このため関西では「めったに当たらない(昔の鉄砲は命中率が悪かった)が、当たれば命が危ない」という意味で「てっぽう」という。「てっさ(てっぽうのさしみ)」「てっちり(てっぽうのちり鍋)」という料理名はここから来ている。
・がんば — 長崎県島原地方でフグを指す方言「がんば」は、「がんば置いてでん食わんば(棺桶を置いてでも食わねば)」の略とされている。
ふぐ中毒で亡くなった著名人
・8代目坂東三津五郎 — 1975年1月16日、京都の料亭で肝を4人前食べて中毒死。
・沖ツ海福雄(力士) — 1933年9月、大関取り目前まで来ながら、萩巡業の際に下位力士の調理したフグ中毒で現役死。
・龍王山光(力士) — 引退後の1948年1月、自ら料理したフグに中り、夫婦共々亡くなった。
(Wikipedia フグより一部抜粋して転載 ー フリー百科事典)
確かにてっさとかてっちりってよく聞きますが、自慢じゃありません(自慢するような事じゃありませんが)稲妻この手の高級品にはどうも縁が無いようです(笑。
お寿司、しゃぶしゃぶとか(笑。
お後が宜しいようで・・。
暗黒の稲妻
BGM:赤の女王(By頭脳警察)
11月23日21時33分配信 時事通信
富山県は23日、南砺市城端の飲食店「幸(こう)ずし」でフグ鍋を食べた2グループ21人のうち、11人が食中毒の症状を訴えたと発表した。このうち9人が入院し、50~60代の男性2人が意識不明の重体という。
2グループは22日夜、同店でフグ鍋を食べた。11人は口先のしびれ、呼吸困難などテトロドトキシンと呼ばれるフグ毒の症状を訴えている。
富山県では講習を受講すれば、フグの調理ができることになっており、同店の調理師は受講していた。同店は23日から営業を自粛。県は今後詳しく原因を調べ、食品衛生法に基づく行政処分を行う方針。
ふぐのおいしい時期になりましたが、これはちょっとというので取り上げてみました。
ふぐをWIKIPEDIAで調べてみると・・
フグ(河豚、鰒)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。フグ科に属さないフグ(ハコフグ、ハリセンボン)などはフグ目を参照。
185種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。クサフグなど、体全体に毒がたまる種もおり、このような種は食用には適さない。汽水、淡水性のフグの一部の種は、観賞魚として人気がある(淡水フグ参照)。
特徴
興奮させると、腹部(胃)を膨らませる姿がよく知られる。この姿から英語では "Pufferfish" といい、これは「膨らむ魚」という意味を持つ。腹部にとげ状の短い突起がある種もいる。 日本名で「河豚」と書くが、「豚」と書くのはこの体型の事を指しているのではなく、フグは身の危険を感じると豚のような鳴き声を発することから「豚」の文字が当てられている。なお、中国語でも「河豚」という呼び方を使っている。「河」と書くのは古代中国では黄河など河川に生息していたためである。
歯(顎歯)がよく発達しており、これが融合した強靭な4つの歯を持つ。主に、海水魚で、汽水や淡水に生息する種もいる。 その愛嬌のある姿から、キャラクター化されることもままある。また、一般的に硬骨魚はまぶたを持たないが、フグは油瞼という膜で目を覆っている。といっても瞬間的に開閉するものではなく十数秒かけてゆっくりと閉じたり開いたりする。
フグの毒
フグ毒に関してはテトロドトキシンも参照。
クサフグなどのフグ毒の成分は主にテトロドトキシンであるが微量のサキシトキシンも含まれる。また、ハコフグはテトロドトキシンを蓄積せずパフトキシンを蓄積する。もともと有毒渦鞭毛藻などの有毒プランクトンやビブリオ属やシュードモナス属などの一部の真正細菌が生産したものが餌となる貝類やヒトデなどの底性生物を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。天然のフグの場合、種によって毒化する部位が異なり、同じ種でも季節により毒の量が変わる。養殖に於いても、餌の種類を変えて養殖すると、同じ種であっても毒が少なかったり、全くない場合がある。しかし無毒の養殖フグの群れの中に、毒を持つ天然種を放流すると無毒の群れの中にも毒性を持った個体が現れる。
フグはテトロドトキシンに対し高い耐性を持っているため、フグ自体が中毒することはない。(これは自然に蓄積する濃度のテトロドトキシンに耐えられるという意味で、人為的に高濃度のテトロドトキシンを与えれば中毒する。)
フグ毒については解明されていない部分が多いのが実情である。
フグ毒の毒量は「マウスユニット (MU)」(20グラムのネズミを30分で死亡させる量が1マウスユニット)で表わされる。人間の場合5,000–10,000マウスユニットで致死量に至るが、フグ毒による事故では致死率が5.7%[12]。と言われており、他の食中毒よりも圧倒的に致死率が高い。
学術研究
・1887年、高橋順太郎教授(東京帝国大学医学大学薬理学)と助教授の猪子吉人と共にフグ毒の研究を始め、1889年にフグ毒が生魚の体内にあること、水に解けやすいことなどから、それがタンパク質(酵素)様のものでないことを証明し、毒力表を作成した。[13]。
・1907年 田原良純が分離に成功したフグ毒をテトロドトキシンと命名。鎮痛作用があることを発見した。
・1950年 テトロドトキシンの単離結晶化に成功。
・1964年 テトロドトキシンの化学構造が発表される。
迷信
かつてはフグ毒に当たると頭だけだして地面に埋めれば治るなどの民間療法があったが完全な迷信で全く効果はない。他にも人糞等を喰わせて嘔吐させるなどもある。こちらは嘔吐の際にフグを吐き出すために全く効果がないわけではないが適切な処置ではない。 人間以外ではネコはフグを食べても中毒しない、などとも言われるが俗信である。
ふぐによる食中毒
フグの毒に対して、特異療法(解毒剤や血清)は開発されておらず、神経毒であるテトロドトキシンによる呼吸困難が収まるまで人工呼吸器をつなげることが唯一の治療法となる。強心剤、利尿剤の投与が主な対症療法。
1996年から2005年の10年間に、全国でふぐによる食中毒は315件発生しており31名が亡くなっている。その多くが、資格を持たない一般人がフグを調理した結果起きている。
主な死亡事故
・2001年4月 - 東京都 60代男性 釣ったふぐを自分で刺身して食べた
・2002年5月 - 香川県 50代男性2名 2人で釣ったふぐを煮付けにして食べた
・2002年11月 - 三重県 60代男性 肝(有毒)
・2003年11月 - 静岡県 70代女性 友人からもらったふぐの干物
・2005年5月 - 長崎県 70代男性 自分でふぐの味噌汁を作り、食べた
・2005年9月 - 愛知県 50代男性 肝(有毒)
・2006年3月 - 宮崎県 60代男性 自分でふぐを調理し、食べた
・2007年1月 - 長崎県 60代男性 自分でふぐを刺身にして、食べた
・2007年8月 - 長崎県 40代男性 肝臓(有毒)の味噌焼き
・2007年12月 - 広島県 60代男性 内臓(有毒)の煮付け
・2008年5月 兵庫県 50代男性 - 釣ったふぐを調理し食べた[14]
症状
摂食後の20分程度から3時間程度で症状が現れる。麻痺は急速に進行し24時間以内に死亡する場合が多い。毒の排出は約8時間で終わる[15]。 症状としては口や唇に痺れが生じそれが周りへ広がる。最終的には呼吸筋が麻痺し、呼吸困難から呼吸麻痺が起こり死に至る。意識がなくなることはまずない。毒を含んだフグを食べてから症状が出るまでの時間は20分から数時間程度で、麻痺は急速に進行する。有効な応急措置はまずは毒を吐かせ、呼吸麻痺に陥った場合は気道確保と人工呼吸を行うことである。時代劇における暗殺描写で、食べた者が青酸カリ中毒よろしく吐血するシーンがあるが、これはよりおどろおどろしく見せるための演出であり、そのような症例はない。
第1段階
指先や口唇部および舌端に軽い痺れ。目眩により歩行困難。頭痛や腹痛の場合も有り。
第2段階
運動麻痺が進行、嘔吐、知覚麻痺、言語障害、呼吸困難、血圧降下。
第3段階
全身の麻痺症状、骨格筋の弛緩、呼吸困難及び血圧降下が進行。
第4段階
意識の消失、呼吸停止。死亡。(呼吸停止後も心臓の脈動は続いている)
ふぐ食が禁止された時代
豊臣政権下の時代に行われた朝鮮出兵の際、肥前名護屋城に駐屯していた兵士にふぐ毒中毒死が蔓延した為、豊臣秀吉は全国にふぐ食禁止令を命じた。徳川氏に政権が変わった時代においても、武家では「主家に捧げなければならない命を、己の喰い意地で命を落とした輩」として、当主がふぐ毒で死んだ場合には家名断絶等の厳しい対応がなされたという。明治時代にも当初はふぐ食禁止令(武家出身・庶民を問わず)を継承したが、下関でふぐを食した伊藤博文がその旨さに感心し(諸説あり)、山口県のみでのふぐ食を解禁した。その後ふぐ食の文化は山口県を中心に全国でも復活し、今日に至っている[16]。
毒に関係した名称など
・てっぽう — その毒に「当たる」ことがあることから、昔からさまざまな言い伝えがある。このため関西では「めったに当たらない(昔の鉄砲は命中率が悪かった)が、当たれば命が危ない」という意味で「てっぽう」という。「てっさ(てっぽうのさしみ)」「てっちり(てっぽうのちり鍋)」という料理名はここから来ている。
・がんば — 長崎県島原地方でフグを指す方言「がんば」は、「がんば置いてでん食わんば(棺桶を置いてでも食わねば)」の略とされている。
ふぐ中毒で亡くなった著名人
・8代目坂東三津五郎 — 1975年1月16日、京都の料亭で肝を4人前食べて中毒死。
・沖ツ海福雄(力士) — 1933年9月、大関取り目前まで来ながら、萩巡業の際に下位力士の調理したフグ中毒で現役死。
・龍王山光(力士) — 引退後の1948年1月、自ら料理したフグに中り、夫婦共々亡くなった。
(Wikipedia フグより一部抜粋して転載 ー フリー百科事典)
確かにてっさとかてっちりってよく聞きますが、自慢じゃありません(自慢するような事じゃありませんが)稲妻この手の高級品にはどうも縁が無いようです(笑。
お寿司、しゃぶしゃぶとか(笑。
お後が宜しいようで・・。
暗黒の稲妻
BGM:赤の女王(By頭脳警察)