国内外で話題になった“ホラートイレットペーパー”続編登場
 小説家・鈴木光司氏の短編ホラー小説がプリントされた“日本一怖いトイレットペーパー”『鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ』を発売する林製紙は26日に、同商品の続編『ドロップ2』(1個210円)を発売する。前作は発売1か月で出荷総数10万個と異例のヒットを記録したほか、米国の有名紙でも取り上げられるなど国内外で話題となった商品。続編となる今回はパッケージにも連動性を持たせ、さらなる恐怖を与えている。(オリコン)

う~ん小説をこういう形にするのもどうかとは思うんですけどねぇ。
作者の鈴木先生は了解してるんでしょうかねぇ。
例えどんな形であろうとこういうのはもし稲妻が書き手ならちょっと了解出来ないけどなぁ。

暗黒の稲妻
BGM:オブラート(ByCHARA)