解散間近、成果出せるの?=国民の支出、月93万円増-閣僚兼務解消
 麻生太郎首相が1日断行した閣僚ポストの兼務解消により、麻生内閣の閣僚が2人増えることになった。解散・衆院選挙は間近に迫っており、林芳正氏の経済財政相、林幹雄氏の国家公安委員長の在任は長くても3カ月程度の見通し。仕事で成果を出すだけの時間があるのか疑問も生じるが、国民はこの間、さらに毎月93万円を支払うことになる。(時事通信)


解散間際の悪足掻きとも撮れますが、これが吉とでるか凶と出るか。
それにしても毎月93万円・・?!

暗黒の稲妻
BGM:自殺の唄(By犬神サーカス団)