オホーツク海氷面積、最小見込み=冬型気圧配置続かず-気象庁
 オホーツク海の海氷域面積が、今シーズン(昨年12月から今年5月)は、1971年の統計開始以来、最小になる見込みとなった。気象庁が8日発表した積算海氷域面積(5日ごとに観測した合計)が、今年4月末時点で1541万平方キロと、平年の63%にとどまり、過去最小だった2005~06年シーズンの4月末時点の1544万平方キロを下回った。(時事通信)

過去最低とはいえ、地球温暖化は着々と進んでいると考えるべきなんでしょうか。今更と言わずこれからでも遅くないです。身近な事からエコですねぇ。

暗黒の稲妻
BGM:氷の女王(ByPENICILLIN)