まずはOPから
オープニングテーマ:『エッちゃん』(作詞:山元護久 / 作曲:宇野誠一郎 / 歌:増山江威子)
そしてEDは
エンディングテーマ:『エッちゃんが好きや』(作詞:山元護久 / 作曲:宇野誠一郎 / 歌:熊倉一雄)
原作は石ノ森先生で週刊マーガレット(集英社)に創刊号より連載されていた『おかしなおかしなおかしなあの子』。後に単行本もアニメに合わせて改題。
アニメは1971年10月4日から1972年3月27日までの毎週月曜日19:00 - 19:30に NET (現:テレビ朝日)系列にて全26話が放送された。
時間帯としては『魔法のマコちゃん』の後番組に当たり、「東映魔法少女シリーズ」の一つに数えられるが、従来の作品と比較して絵柄や作品内容などに「少女向け」という要素は希薄になっている。
一方、サブキャラクターの犬のブクは人語を解する設定となっており、その後の魔法少女アニメで一般的になる「主人公と会話ができるペット」の先駆的存在でもあった。
全エピソードの内、第4回・第6回・第14回はシリーズでも珍しい2話構成となっており、特に第14回Bパート「たのしくやろうエッちゃんかるた」は、全キャラをいろはがるたに例えて(例えば「い」の項は「いちばんはじめはごあいさつ」)紹介するという、シリーズ最大の珍作となっている。
暗黒の稲妻
BGM:エッちゃんが好きや(By熊倉一雄)
オープニングテーマ:『エッちゃん』(作詞:山元護久 / 作曲:宇野誠一郎 / 歌:増山江威子)
そしてEDは
エンディングテーマ:『エッちゃんが好きや』(作詞:山元護久 / 作曲:宇野誠一郎 / 歌:熊倉一雄)
原作は石ノ森先生で週刊マーガレット(集英社)に創刊号より連載されていた『おかしなおかしなおかしなあの子』。後に単行本もアニメに合わせて改題。
アニメは1971年10月4日から1972年3月27日までの毎週月曜日19:00 - 19:30に NET (現:テレビ朝日)系列にて全26話が放送された。
時間帯としては『魔法のマコちゃん』の後番組に当たり、「東映魔法少女シリーズ」の一つに数えられるが、従来の作品と比較して絵柄や作品内容などに「少女向け」という要素は希薄になっている。
一方、サブキャラクターの犬のブクは人語を解する設定となっており、その後の魔法少女アニメで一般的になる「主人公と会話ができるペット」の先駆的存在でもあった。
全エピソードの内、第4回・第6回・第14回はシリーズでも珍しい2話構成となっており、特に第14回Bパート「たのしくやろうエッちゃんかるた」は、全キャラをいろはがるたに例えて(例えば「い」の項は「いちばんはじめはごあいさつ」)紹介するという、シリーズ最大の珍作となっている。
暗黒の稲妻
BGM:エッちゃんが好きや(By熊倉一雄)