ようやくというか見ようと思ってて体調不良なのに見てしまうのは悪い癖です。早速軽い紹介から
呪怨 パンデミック
The Grudge 2
監督 清水崇
製作総指揮 サム・ライミ
ジョー・ドレイク 他
製作 ロブ・タパート
一瀬隆重 他
脚本 スティーヴン・サスコ
音楽 クリストファー・ヤング
撮影 柳島克己
編集 ジェフ・ベタンコート
配給 ザナドゥー
エイベックス・エンタテインメント
公開 2006年10月23日 アメリカ合衆国の旗
2007年8月11日 日本の旗
上映時間 92分
キャスト
* オーブリー・デイヴィス:アンバー・タンブリン(日本語吹き替え版:箕輪はるか(ハリセンボン))
* アリソン・フレミング:アリエル・ケベル(日本語吹き替え版:近藤春菜(ハリセンボン))
* トリッシュ:ジェニファー・ビールス(日本語吹き替え版:まちゃまちゃ)
* イーソン:エディソン・チャン:(日本語吹き替え版:あべこうじ)
* カレン・デイヴィス:サラ・ミシェル・ゲラー(日本語吹き替え版:村上知子(森三中))
* ヴァネッサ:テレサ・パルマー(日本語吹き替え版:大島美幸(森三中))
* レイシー:サラ・ローマー日本語吹き替え版:黒沢かずこ(森三中))
* ミユキ:宇野実彩子
* ジェイク:マシュー・ナイト
* ビル:クリストファー・カズンズ
* 中川秀人刑事:石橋凌
* 佐伯俊雄:田中碧海
* 佐伯伽椰子:藤貴子
* 佐伯剛雄:松山タカシ
ストーリー
東京に暮らす学生アリソンは友人のヴァネッサとミユキに連れられ、呪われた幽霊屋敷といわれる有名な一軒家にやってくる。ヴァネッサとミユキはふざけてアリソンを二階の押入れに入れると扉を閉めて彼女を閉じ込めた。しかし手を放しても扉が開かなくなってしまう・・・。
一方カリフォルニアに住むオーブリーは姉のカレンが入院したと聞き日本にやってくる。しかし病院でカレンはオーブリーの前で自殺を図ってしまう。そこで<呪われた家>での事件について調べる香港人記者のイーソンと出会う。
シカゴのアパートに住む小学生のジェイクは隣の部屋から聞こえる壁を叩くような不審な音を気にしていた。それからアパートの住民が異常な行動をとるようになる。
日本のある一軒家からはじまった怨念はやがて世界へと爆発感染していく。
キャッチコピー
ついに始まる、恐怖の爆発感染。
オリジナル版との違い
前作「THE JUON 呪怨」は日本版「呪怨」のリメイクだったが、今作は日本版「呪怨2」のリメイクではない。そのため映画の内容全体が日本版とは全く異なるオリジナルストーリーとなっている。ただし劇中にさりげなく日本版とリンクする場面はいくつか登場している。
(Wikipedia 呪怨パンデミックより転載)
このリメイクというかオリジナルなの?とふと疑問に思いましたよ。何でかっーと所々ビデオ版で見た光景をそのまま使ってるんで。それとパンデミックって手法?まぁこれはこれでありなんでしょうねぇ。結論から言うと日本版の比べると全然(比較する方がおかしいけど。監督は清水さんなんだけど)怖くありません。というか3も製作してるという話ですのでそっちの方に期待したいですねぇ。
荒探しする気は更々有りません(前置きして言いますが)、最初の佐伯邸に入る際の明らかにセットだって丸わかりで作りも浅い気がするのは気のせいでしょうかねぇ。あのシーンでちょっと萎えました(苦笑。和風テイストの怖さをどうやって見せようか試行錯誤してるのは買いますが、全然怖くありませんし、怖さが伝わってこないのが非常に残念。後は特に無いので以上です。カヤコがアメリカで大暴れ・・さてはてどうなるのやら
来るぅ~きっと来るぅ~(古っ)
暗黒の稲妻
BGM:Feel Like `HEAVEN`(ByHⅡH)
呪怨 パンデミック
The Grudge 2
監督 清水崇
製作総指揮 サム・ライミ
ジョー・ドレイク 他
製作 ロブ・タパート
一瀬隆重 他
脚本 スティーヴン・サスコ
音楽 クリストファー・ヤング
撮影 柳島克己
編集 ジェフ・ベタンコート
配給 ザナドゥー
エイベックス・エンタテインメント
公開 2006年10月23日 アメリカ合衆国の旗
2007年8月11日 日本の旗
上映時間 92分
キャスト
* オーブリー・デイヴィス:アンバー・タンブリン(日本語吹き替え版:箕輪はるか(ハリセンボン))
* アリソン・フレミング:アリエル・ケベル(日本語吹き替え版:近藤春菜(ハリセンボン))
* トリッシュ:ジェニファー・ビールス(日本語吹き替え版:まちゃまちゃ)
* イーソン:エディソン・チャン:(日本語吹き替え版:あべこうじ)
* カレン・デイヴィス:サラ・ミシェル・ゲラー(日本語吹き替え版:村上知子(森三中))
* ヴァネッサ:テレサ・パルマー(日本語吹き替え版:大島美幸(森三中))
* レイシー:サラ・ローマー日本語吹き替え版:黒沢かずこ(森三中))
* ミユキ:宇野実彩子
* ジェイク:マシュー・ナイト
* ビル:クリストファー・カズンズ
* 中川秀人刑事:石橋凌
* 佐伯俊雄:田中碧海
* 佐伯伽椰子:藤貴子
* 佐伯剛雄:松山タカシ
ストーリー
東京に暮らす学生アリソンは友人のヴァネッサとミユキに連れられ、呪われた幽霊屋敷といわれる有名な一軒家にやってくる。ヴァネッサとミユキはふざけてアリソンを二階の押入れに入れると扉を閉めて彼女を閉じ込めた。しかし手を放しても扉が開かなくなってしまう・・・。
一方カリフォルニアに住むオーブリーは姉のカレンが入院したと聞き日本にやってくる。しかし病院でカレンはオーブリーの前で自殺を図ってしまう。そこで<呪われた家>での事件について調べる香港人記者のイーソンと出会う。
シカゴのアパートに住む小学生のジェイクは隣の部屋から聞こえる壁を叩くような不審な音を気にしていた。それからアパートの住民が異常な行動をとるようになる。
日本のある一軒家からはじまった怨念はやがて世界へと爆発感染していく。
キャッチコピー
ついに始まる、恐怖の爆発感染。
オリジナル版との違い
前作「THE JUON 呪怨」は日本版「呪怨」のリメイクだったが、今作は日本版「呪怨2」のリメイクではない。そのため映画の内容全体が日本版とは全く異なるオリジナルストーリーとなっている。ただし劇中にさりげなく日本版とリンクする場面はいくつか登場している。
(Wikipedia 呪怨パンデミックより転載)
このリメイクというかオリジナルなの?とふと疑問に思いましたよ。何でかっーと所々ビデオ版で見た光景をそのまま使ってるんで。それとパンデミックって手法?まぁこれはこれでありなんでしょうねぇ。結論から言うと日本版の比べると全然(比較する方がおかしいけど。監督は清水さんなんだけど)怖くありません。というか3も製作してるという話ですのでそっちの方に期待したいですねぇ。
荒探しする気は更々有りません(前置きして言いますが)、最初の佐伯邸に入る際の明らかにセットだって丸わかりで作りも浅い気がするのは気のせいでしょうかねぇ。あのシーンでちょっと萎えました(苦笑。和風テイストの怖さをどうやって見せようか試行錯誤してるのは買いますが、全然怖くありませんし、怖さが伝わってこないのが非常に残念。後は特に無いので以上です。カヤコがアメリカで大暴れ・・さてはてどうなるのやら
来るぅ~きっと来るぅ~(古っ)
暗黒の稲妻
BGM:Feel Like `HEAVEN`(ByHⅡH)