ジャンル:洋画アクション

監督: パトリシア・ハリントン
製作: ジョセフ・P・ジェニエ
製作総指揮: マイク・エリオット
脚本: マット・ホリー ジャック・モンロー
撮影: リッチ・ペイズリー
音楽: アルド・シラク ジェフリー・アラン・ジョーンズ
出演: キャサリン・ラグー キャスリーン・ラグー ダグ・スワンダー サイモン・ペイジ ブランドン・ブロールト マークバトラ サイモン・ページ

あらすじ:
旧約聖書に描かれた水の怪物・リヴァイアサンが現代に蘇るモンスターパニック。フロリダ州南部の大湿地帯で不可解な事件が連続して発生。現場には身体を半分に噛み千切られた遺体が残されていた。やがて、事件解決を急ぐ人々の前に謎の怪物が姿を現す。

感想:
 これ観た後2度程見直しましたが。何というんでしょうかねぇ。このクリチャーのデザインも何となく雑さが気になったが、CGと実写の合成に物凄い違和感を感じる作品は初めてです。物凄くチープ過ぎてそれがかえって違和感を増幅させたのか。それに最後の終わり方も中途半端ではっきり言いましょう。お勧め出来ません。


暗黒の稲妻
BGM:呆れて物も言えない(ByRCサクセション)