ちょっと鳥肌立ちまくりなゲームやったんで話させて

タイトルは『Portal』

俺の好きなFPS(First Person Shooting)と呼ばれるジャンルのPCゲーなんだが

すばらしい世界観


ゲームのコンセプトとしては

自らの意思でワープゾーンを作ることのできるパズルゲーム

ってとこかね


例えば、ジャンプでは到底届かない位置にゴールがあるとする

そんなとき、ゴール付近に出口を

自分の足元に入り口をセットすることでワープが可能となる


まぁ、これだけ聞くと簡単そうに聞こえるが

いくつか縛りもあるし、割と頭を使う

そこまで難易度高くないけどね


http://orange.half-life2.com/trailers/portal.htm


↑これみるとよくわかる


なれない人は酔っちゃいそうだね~



んで、ストーリー解説

ってか、むしろ簡単にノベル化w

普通にラスト近くまで書くつもりなんで、念のため反転にしとく

・・・まぁ、やろうと思うやつなんていないと思うがw




目が覚めると、そこはガラスで仕切られた小奇麗な小部屋だった

自分が何者なのか、どうしてここにいるのかわからない

部屋は小さく、見渡すと卵形のベッドとトイレ

机の上にはラジオとカルテのようなものがあるだけだった


「目が覚めましたか?

 療養器具内は快適だったと思います」

突然、室内に女性ベースの機械音声が響いた

抑揚の無い耳障りなその声は、今の状況を簡単に説明した

「これから『Portal』の実験を行います

 あなたは被験者として、優秀な成績を収めてください」

突然の状況に頭が付いていかない

実験?なぜ私が・・・?

「なお、この実験は安全を考慮していますが、

 あなたの行動によっては死を伴います

 その場合、実験結果には『よくない』と表記されてしまいます

 そのようなことがないよう、がんばって取り組んでください」

あまりに理不尽すぎる物言いに、私は戸惑うばかりだった

そんな私をよそに、音声は始まりを告げる

「では、実験を開始します

 5・・・

 4・・・

 3・・・

 2・・・

 1・・・」

そうして、私をモルモットにした得体の知れない実験が始まった


小部屋を出ると、目の前にエレベーターがある

そこ以外に行く場所が無いため、仕方なく乗り込んだ

エレベーターの中では音声が常に何か話していたが、

真面目に聞く気は起きなかった

ほどなくして無機質な筐体はとまり、扉が開く


目の前に広がる異様な光景に、私は絶句した

不自然に高い段差

動く床

足元を流れる酸の海

そして私の動向を見逃すまいと所々に設置された監視カメラ

その一つ一つが、悪意を持って私の前に存在している

私は部屋の中央に置かれたワープ装置を右腕にはめ、

与えられた『課題』をこなしていった


「Excellent !」

いくつめかの『課題』をクリアしとき、再び声が聞こえた

「あなたは非常に優秀です

 もし無事にすべての『課題』をクリアすることができたなら、

 あなたにはケーキをプレゼントしましょう」

ふざけてる、そう思った

人をこんな危険な目に合わせておいて、なにがケーキだ

私は最後に待ち受けているであろう黒幕を突き止めるため、

次の『課題』へと進んだ


「おめでとうございます

 次が最後の『課題』です」

自らがピースのひとつとして成り立っていた実験という名のパズル

それもとうとう終わるようだ

これをクリアすれば、私をこんな目にあわせた人間に会えるだろう

ああ、ケーキも食べられるかもしれない

苦笑しながら、歩を進める

普通ではたどり着くことが困難な位置にあるスイッチ

それを、右手の装置で難なく攻略する

スイッチを押すと、足場が動き出した

細い通路の中に入っていく

このまま黒幕の部屋にでも連れて行ってくれるのかな

などとのんきな事を考えた矢先だった


「あなたは非常に優秀な実験体でした

 あなたの功績により、その装置の有用性が証明されたのです」

なんだか、少し暑い

「今後、この結果を生かして装置の有効利用が始まるでしょう」

どこかでごうごうと、音がする

「残念ながら、ケーキのご褒美はウソです」

通路が左へと、直角に曲がっている

「なお、その装置は400ケルビンの温度に耐えられるようにできています」

通路の壁が、仄かに赤い気がした

「あなたは、その温度に耐えられますか?」

足場が角を曲がったとき、目の前は火の海だった





・・・とまぁ、こんな感じ

このシーンは衝撃的過ぎて、鳥肌が立ったよ

俺の稚拙な文章じゃ伝えきれないのが残念でならない

ああ、ちなみにこっからまだ続きますよw

展開にびっくりしたけど、俺は案外生への執着が強いもんで

右手にはまだ心強い武器があるわけだし

むしろここから本編が始まる、って感じかね

こういう秀逸なストーリー考え出す人って、頭の中どうなってんのかねー


んー

書いてて楽しくなってしまったw

ちょっとマイナー系のゲームを文章に起こしてみるかねー

気力が持てばの話だがw

ってことで、今後の参考にしたいんで

意見とか感想とかくれると非常にうれしいです