呼んでいる


音のないメロディーを奏でながら


堕ちてゆく


暗く深い闇の中へと


心地よい喪失感に身を委ね


冷たい温もりに抱かれて


底のない永遠とわの落下


剥がれゆく感情


滅びゆくセカイ


何も存在しない黒


そこは


すべてを飲み込み


生み出すものはない


始まりも終わりもなく


ただただ広がり続ける



僕を救おうとする光さえ


漆黒に染めながら・・・




『魔術師メリー』という曲を聴いていて思いついた詩

この上ないほどに気分を沈ませてくれる素敵な曲ですw