夕食後、コタツでぬくぬく居眠りしていたときのこと

あまりにもおぞましい悪夢ユメを見た



白い部屋の中

数人に囲まれながら


俺が人間を喰っていた


しかも


半液体状の・・・


なぜか泣きながら必死に

そのドロドロとした「ヒト」を租借していた


自分の手足に感覚はなく

しかし「それ」を嚥下するたびに

体に自由が戻っていった


故に俺は喰らい続け

自らのその行為に嘔吐した・・・