インドネシア人の友人との交流も割と多くなってきたので、色々とメモ書き程度に綴っていこうと思います。
外国人との交流は楽しいですが、やはり国が変われば文化も常識も全く違うので、自分の知っている世界なんてちっぽけなものなんだなと思い知らされます。

まず、インドネシアの基本情報について。

インドネシア共和国
和名は 印度尼西亜 (何かDQNっぽい…) 略称は 尼
国旗は赤と白の二本ライン 国章はガルーダ
通貨はルピア 約1/100円,100ルピア=1円である

1824年(確定時)オランダに植民地とされるが、1942年日本軍の侵攻により瓦解、二次大戦終結後軍籍を離脱した日本人の一部と共に独立戦争を起こし、外交努力も相まって1949年ハーグ円卓会議により独立が承認された。
この独立戦争に日本人が協力してくれたということで、日本人には良い印象を持ってくれているようである。

多くの島々からなる国で、島の数は1万3466あるようだ。
主に名前を耳にする島は
ジャワ島・スマトラ島・バリ島・スラウェシ島・カリマンタン島(ボルネオ)・ティモール島・ニューギニア島・コモド島 等がある。
元々別々の国であったため、言語は様々である。
公用語としてインドネシア語があるが、知らない人も多いという。
また、同じ島でも地域によって言語が違うことも多いらしく、日本の方言のようななんとなく分かる程度のものではないため、会話が成立しないこともしばしばあるという。
私が聞いたことがあるものでも、インドネシア語・スマトラ語・ジャワ語(西・東)・スラバヤ語・スンダ語…
Wikiによると、583以上の言語が日常で…頭が痛くなりそうだ。
友人はほとんどジャワ人で、一人だけスマトラ出身
インドネシア語には日本語のように丁寧な言葉も、雑な言葉もあるそうだ。
SAYA:私 AKU:僕 GUE:俺
ANDA:貴方 KAMU:君 LOE:お前

宗教はイスラム・ヒンドゥー・キリスト・仏教など
指定はされないが、必ず何かを信仰しなければいけないという。
知り合いは皆イスラム教徒。
イスラム教はアッラー(というよりは、オッローに近いように聞こえる)を唯一神とし、偶像崇拝を禁じている。
そのためアッラーには姿は無く、目にするのはアラビア文字のallahという文字である。
TVなんかで目にするのは中東なんかの過激派のことばかりなので、イスラム教自体にはあまり良い思いを抱かない人も多いかもしれないが、イスラム教を勧めてくる訳でもないし、「私は神様とか信じないかな、見たこともないし」と言ったこともあるが、別に怒りもしないし。
結局は宗教云々ではなくて、人は人だということだと思う。
まぁ、中東のイスラムの悪習は認め難いものもあるけども…。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、元を辿れば同じとこに行き着くんだし。
タブーは酒・ギャンブル・豚肉など。
ヒンドゥーは牛(シヴァ神の乗り物だから) イスラムは豚(不浄な動物だから)
よく間違えやすいので注意。

森林や生物が多いイメージがあるが、最近は開発で結構自然が減ってきているらしい。
特にオーストラリア人業者による森林伐採が激しいらしく、オーストラリア人は泥棒だ…とぼやいていた。

賄賂などの不正が多いらしく、先日大統領に就任したジョコ・ウィドド氏(ジョコウィ)が掲げる不正撤廃の公約に期待しているらしい。

サソリやコブラ、ワニなどがいるため地方へ旅行の際は意識しておくべきである。
またスマトラの友人は、川にワニがいるので泳ごうと思ったことが無いらしく、インドネシアでは泳げない人も多いという。
「日本では小さい頃から学校で教わるよ。」と言うと驚いていた。

海底遺跡もあるらしく、いつかは写真を撮りに行ってみたいものだが、ダイビングの経験も無ければ水中カメラも持っていないので、かなり厳しいと思う。
いいなぁ、海底遺跡とか…。

中ジャワにはボロブドゥール遺跡とか、東ジャワにも遺跡が多くあるらしい。
ボロブドゥールはカレンダーの写真など、日本でもたまに目にする事がある。

とりあえず、今回はここまで。