草の紹介はどうなっとんじゃ~!
と怒られましたので、久しぶりの更新です。
今回の草はチリペッパーです。
ナス科トウガラシ属
学名は(Capsicum annuum cv)。
中国名は辣椒。
和名はトウガラシです。
実家から送ってくれたのは嬉しいのですが・・・こんなにどうしろと・・・?
ペルーでは、インカ時代以前の遺跡から何種類かのチリペッパーが発見されているそうです。
日本でも1542年(天正11年)には文献にも登場します。
種類が非常に豊富で、カイエンペッパーなどの辛味の強いものから、タバスコに使われる中程度の辛さのハラペーニョ、パプリカなどの辛みの無いものもあります。
効果・効能
消化促進・発汗促進・食欲増進
利用方法
・料理に
唐辛子といったらやはり料理に使うのが一般的でしょう。
主に辛味のあるものはそのまま使われるほか、豆板醤やタバスコソース・ラー油などの原料としても使われます。
パプリカは辛みやピーマンのような苦味もないので、サラダに使われるほか、料理の色づけに使用されたりします。
最近、辛い物ブームでハバネロなどが有名になりましたが・・・
辛い物とは味覚ではなく痛覚神経に刺激が来ます。
痛覚を刺激する、ということは体が拒否反応を示しているのです。
だから、あまり食べ過ぎるのは体に良くありません。
何事においてもですが、『程々に』が一番です。
また、辛いものは食欲増進効果がありますが、決して空腹時に大量に食べないようにしてください。
さて、唐辛子も場所によって辛さが違うのはご存知でしょうか?
ひとつ、図を用意致しました。
生憎、美的センスは持ち合わせてはおりませんので、下手な絵で我慢してください。
携帯からだと見難いかもしれません。
料理をされる方はピーマンを想像してみてください。
トウガラシも構造は同じです。
A:唐辛子の皮の部分です。
一般に多く使われるのはこの部分なんですが・・・唐辛子の中ではあまり辛くない部分です。
輪切りにしたり、粉にしたり・・・使い方は幅広いですね。
B:種です。
一粒でも結構辛いです。
また、粉末にする時は底の浅いすり鉢では飛び散ってしまうので、底の深いすり鉢で行ってください。
粉末にするとこんな感じです。C同様、色をつけずに辛味をつけたい時には良いですね。
C:ヘタのすぐ下にある綿上の部分です。
これは胎座と呼ばれる部分であり、唐辛子のなかで一番辛い部分です。
ですが・・・これ、あまり食べるのはお勧めしません。
私は割と辛いものは平気な方なのですが・・・1時間ほど舌が痺れていました。
母は1日舌が痺れたそうです。
・・・そういえば、激辛ソースを飲み比べして死亡したというニュースもありました。
大量の唐辛子を調理中、目に入って失明したこともあったと聞きます。
くれぐれも興味本位で激辛料理を作ってみようという考えは起こさないでください。
・殺菌剤として
米櫃に1・2個入れておけば、殺菌・防虫剤になります。
・湿布
筋肉痛・神経痛・関節炎のとき
唐辛子をお湯に漬けておき、10分ほどおきます。
それにタオルを浸して水気を切り、患部に当てます。
※濃い液にすると、蒸気で目や鼻を傷める危険性があります。
また湿布をする場合、痛みが増したりかぶれが出た場合には直ちに使用を中止してください。
一つだけ、誤解の無いように言っておきますが、ハーブや漢方はあくまでも民間療法です。
まぁ、それは西洋医学でもいえることなのですが・・・医療に絶対はありません。
これさえ飲んでいれば大丈夫!
などの過信は禁物です。
できる限り規則的な生活を心掛け、適度な栄養や運動をしましょう。
でも、忙しい現代。
それが厳しい方の為の補助的な療法です。
辛い時には、自分で何とかしようとせず、ちゃんと病院に行きましょう。
尤も、私も人に注意できる生活ができてはいないのですが・・・。
ちょっと長くなってしまいましたね。
明日も忙しい日になることでしょう。
頑張ることは大切ですが、頑張り過ぎは禁物です。
たまには息抜きをして、自分に優しくしてあげましょう。
それでは、また次回に。(。・ω・)ノ゙
と怒られましたので、久しぶりの更新です。
今回の草はチリペッパーです。
ナス科トウガラシ属
学名は(Capsicum annuum cv)。
中国名は辣椒。
和名はトウガラシです。
実家から送ってくれたのは嬉しいのですが・・・こんなにどうしろと・・・?
ペルーでは、インカ時代以前の遺跡から何種類かのチリペッパーが発見されているそうです。
日本でも1542年(天正11年)には文献にも登場します。
種類が非常に豊富で、カイエンペッパーなどの辛味の強いものから、タバスコに使われる中程度の辛さのハラペーニョ、パプリカなどの辛みの無いものもあります。
効果・効能
消化促進・発汗促進・食欲増進
利用方法
・料理に
唐辛子といったらやはり料理に使うのが一般的でしょう。
主に辛味のあるものはそのまま使われるほか、豆板醤やタバスコソース・ラー油などの原料としても使われます。
パプリカは辛みやピーマンのような苦味もないので、サラダに使われるほか、料理の色づけに使用されたりします。
最近、辛い物ブームでハバネロなどが有名になりましたが・・・
辛い物とは味覚ではなく痛覚神経に刺激が来ます。
痛覚を刺激する、ということは体が拒否反応を示しているのです。
だから、あまり食べ過ぎるのは体に良くありません。
何事においてもですが、『程々に』が一番です。
また、辛いものは食欲増進効果がありますが、決して空腹時に大量に食べないようにしてください。
さて、唐辛子も場所によって辛さが違うのはご存知でしょうか?
ひとつ、図を用意致しました。
生憎、美的センスは持ち合わせてはおりませんので、下手な絵で我慢してください。
携帯からだと見難いかもしれません。
料理をされる方はピーマンを想像してみてください。
トウガラシも構造は同じです。
A:唐辛子の皮の部分です。
一般に多く使われるのはこの部分なんですが・・・唐辛子の中ではあまり辛くない部分です。
輪切りにしたり、粉にしたり・・・使い方は幅広いですね。
B:種です。
一粒でも結構辛いです。
また、粉末にする時は底の浅いすり鉢では飛び散ってしまうので、底の深いすり鉢で行ってください。
粉末にするとこんな感じです。C同様、色をつけずに辛味をつけたい時には良いですね。
C:ヘタのすぐ下にある綿上の部分です。
これは胎座と呼ばれる部分であり、唐辛子のなかで一番辛い部分です。
ですが・・・これ、あまり食べるのはお勧めしません。
私は割と辛いものは平気な方なのですが・・・1時間ほど舌が痺れていました。
母は1日舌が痺れたそうです。
・・・そういえば、激辛ソースを飲み比べして死亡したというニュースもありました。
大量の唐辛子を調理中、目に入って失明したこともあったと聞きます。
くれぐれも興味本位で激辛料理を作ってみようという考えは起こさないでください。
・殺菌剤として
米櫃に1・2個入れておけば、殺菌・防虫剤になります。
・湿布
筋肉痛・神経痛・関節炎のとき
唐辛子をお湯に漬けておき、10分ほどおきます。
それにタオルを浸して水気を切り、患部に当てます。
※濃い液にすると、蒸気で目や鼻を傷める危険性があります。
また湿布をする場合、痛みが増したりかぶれが出た場合には直ちに使用を中止してください。
一つだけ、誤解の無いように言っておきますが、ハーブや漢方はあくまでも民間療法です。
まぁ、それは西洋医学でもいえることなのですが・・・医療に絶対はありません。
これさえ飲んでいれば大丈夫!
などの過信は禁物です。
できる限り規則的な生活を心掛け、適度な栄養や運動をしましょう。
でも、忙しい現代。
それが厳しい方の為の補助的な療法です。
辛い時には、自分で何とかしようとせず、ちゃんと病院に行きましょう。
尤も、私も人に注意できる生活ができてはいないのですが・・・。
ちょっと長くなってしまいましたね。
明日も忙しい日になることでしょう。
頑張ることは大切ですが、頑張り過ぎは禁物です。
たまには息抜きをして、自分に優しくしてあげましょう。
それでは、また次回に。(。・ω・)ノ゙