今日は2ヶ月ぶりに、以前ものすごく仲良くさせてもらっていた友達と飲んできた。その友達(以下P君)とは、自分がハッテンバに通い始めた2011年3月に会ってから、ヨーロッパ旅行に行ってしまうくらいの仲でした。「仲でした」とここで過去形で記載するのが心苦しいけれど、それも全部僕自身の普段の性活に対する軽さが招いてしまったものだということを認めています。頭の中の論理では、もうP君とは以前のようには戻れないんだということはわかっていたけど、いざ会って見ると、P君はやっぱりすごく温かかった。肉体的にとかじゃなくて、心がね。僕は普段は口数は少ないし、友達も多くはないから、一人の誰かとすごい頻度で会ったりすることは、24年間生きてきた中で一度もなかったけど、P君とだけは、毎週遊んでた。彼女ともそんな頻度で遊んだことはなかったけど、P君とだけはそれができた。
だけど今日P君が僕に教えてくれたのは、今は彼氏がいるということ。「ふーん」ってさりげない返答をしてしまったけど、やっぱり少しショックだった・・・。P君とは「付き合おう!」っていう言葉はお互いには交わさなかったけど、今思い返すとP君と遊んだ約4ヶ月間は僕の中で人付き合いという意味で一番濃くて、P君は最初で最後の「彼氏」だったのかなと思う。付き合うことの定義は人それぞれだと思うし、言葉で付き合おう!ということでお互いの相手の位置づけや立場の認識が変わる人もいるんだろうけど、僕がP君に対して今思うのは、付き合うという言葉は2人にはいらなかったということ。こんな文章を書くと、あとで恥かしくて赤面してしまうかもしれないけど、言葉以上にP君とは心でつながっていられたということ。ヨーロッパ旅行では、異国の地で右も左もわからないジャパニーズが短い間だけど、お互いに助け合って最高の旅をすることができた。一緒に布団に入って、今日も楽しかったねって一緒に手をつないでぐっすり寝て・・・、お互いのぬくもりを感じながら、その存在の大きさに心躍らせながら、毎日毎日旅してた。僕は旅が大好きだし、ヨーロッパの写真は今でも大切にiPhoneに保存してある。「ヨーロッパ」や「旅行」という言葉を耳にするたびに、僕の脳裏からはP君との欠けがえのない旅が離れていくことは死ぬまでないんだろうなと思う。
そんな大好きなP君の期待を裏切ってしまったのも、自分の行動の浅はかさゆえだった。P君は広島出身で帰省することもあるから、それを我慢すればよかっただけの話だけど、自分にはそれができなかった。浮気をしてしまった。P君は僕とえっちをするときに、「俺のこと好き?」ってよく聞いてきた気がする。「好きって言ってよ!」と言っていた気もする。つまり、その当時のP君の自分に対する思いは、自分が今想像している以上に強かったのだということ。そして、その相手に対する思いをわかっていながら、浮気をしてしまったことで、P君と僕の関係は終わってしまった。あの頃、僕がP君のことをもっとわかっていてあげられたら、今の関係は違っていたんだろうなと思うことがP君と別れてからの2ヶ月間で思い返すことがあった。それと同時に、彼氏をつくること、つまり特定の誰かと付き合い通すことができない性格なんだということがわかり始めた。誰よりも欲張りなんだと思う。一人いい人を見つけたとしても、その人との関係が安定しだすと、もっといい人がいるのではないかと、また探索を始めてしまう。松山ケンイチがいいと思っていたけど、平岡祐太の方がいい!と思い出すような感じ笑。
「人」ってこんなにも欲張りなのだろうか。それとも、自分だけが特別に欲張りなのだろうか。常によいものを捜し求めて、誰かを傷つけてしまう気がする。それで何も見つけられなかったときには、今の関係を保っている人の元へ戻っていって、温かさを求めてしまうズル賢い最低な奴かもしれない。自分の性格の小癪さに嫌気がさしながらも、そんなもんだろ!ってどこか開き直ってしまっていた気がする。だからこそ、今日P君が「久しぶりに会おうよ!」ってメールをくれたのは、本当はすごくすごく嬉しかった。もう戻れないことはわかっているけれど、自分の存在を思い出してくれたということだから。人が一番寂しいと感じるのは、記憶から忘れられてしまうことだって、ワンピースで誰かが言ってたよな笑。その意味を最近すごく感じ始めているけど、確かにそうだと思う。性欲があるのも、自分の存在した証を子孫にDNAとして残していくためだと思うし、存在を残すことが何より大切だということが先天的に、動物の本能的に皆に根付いているから、えっちするんだと思う。
今日の帰り道に、P君は僕に「携帯ちょっと貸してよ!」と言って、僕とP君がやりとりしたメールを全部消去した。P君と会っていない間に、上で記したような「存在」についてふと考えたこともあったから、P君がメールを消すことが、今日の僕が存在していたことがP君の記憶の中から全部消されていくようで、ちょっと寂しかった。全然悪気がないのはわかっているし、今は彼氏がいるから、そりゃそうだよな!と思いつつも、やっぱりちょっと寂しかった。
秋の夜長にちょっとダークな記事を書こうとしていたからなのか、なぜか今日の家路に帰る街灯は薄暗くて、それが僕の心の闇を照らしているようで、風はいつもより冷たく感じられた。
PS.
P君には、こんな自分と真剣に向き合ってくれて本当にありがとうと伝えたい。そして、ごめんな。。。
だけど今日P君が僕に教えてくれたのは、今は彼氏がいるということ。「ふーん」ってさりげない返答をしてしまったけど、やっぱり少しショックだった・・・。P君とは「付き合おう!」っていう言葉はお互いには交わさなかったけど、今思い返すとP君と遊んだ約4ヶ月間は僕の中で人付き合いという意味で一番濃くて、P君は最初で最後の「彼氏」だったのかなと思う。付き合うことの定義は人それぞれだと思うし、言葉で付き合おう!ということでお互いの相手の位置づけや立場の認識が変わる人もいるんだろうけど、僕がP君に対して今思うのは、付き合うという言葉は2人にはいらなかったということ。こんな文章を書くと、あとで恥かしくて赤面してしまうかもしれないけど、言葉以上にP君とは心でつながっていられたということ。ヨーロッパ旅行では、異国の地で右も左もわからないジャパニーズが短い間だけど、お互いに助け合って最高の旅をすることができた。一緒に布団に入って、今日も楽しかったねって一緒に手をつないでぐっすり寝て・・・、お互いのぬくもりを感じながら、その存在の大きさに心躍らせながら、毎日毎日旅してた。僕は旅が大好きだし、ヨーロッパの写真は今でも大切にiPhoneに保存してある。「ヨーロッパ」や「旅行」という言葉を耳にするたびに、僕の脳裏からはP君との欠けがえのない旅が離れていくことは死ぬまでないんだろうなと思う。
そんな大好きなP君の期待を裏切ってしまったのも、自分の行動の浅はかさゆえだった。P君は広島出身で帰省することもあるから、それを我慢すればよかっただけの話だけど、自分にはそれができなかった。浮気をしてしまった。P君は僕とえっちをするときに、「俺のこと好き?」ってよく聞いてきた気がする。「好きって言ってよ!」と言っていた気もする。つまり、その当時のP君の自分に対する思いは、自分が今想像している以上に強かったのだということ。そして、その相手に対する思いをわかっていながら、浮気をしてしまったことで、P君と僕の関係は終わってしまった。あの頃、僕がP君のことをもっとわかっていてあげられたら、今の関係は違っていたんだろうなと思うことがP君と別れてからの2ヶ月間で思い返すことがあった。それと同時に、彼氏をつくること、つまり特定の誰かと付き合い通すことができない性格なんだということがわかり始めた。誰よりも欲張りなんだと思う。一人いい人を見つけたとしても、その人との関係が安定しだすと、もっといい人がいるのではないかと、また探索を始めてしまう。松山ケンイチがいいと思っていたけど、平岡祐太の方がいい!と思い出すような感じ笑。
「人」ってこんなにも欲張りなのだろうか。それとも、自分だけが特別に欲張りなのだろうか。常によいものを捜し求めて、誰かを傷つけてしまう気がする。それで何も見つけられなかったときには、今の関係を保っている人の元へ戻っていって、温かさを求めてしまうズル賢い最低な奴かもしれない。自分の性格の小癪さに嫌気がさしながらも、そんなもんだろ!ってどこか開き直ってしまっていた気がする。だからこそ、今日P君が「久しぶりに会おうよ!」ってメールをくれたのは、本当はすごくすごく嬉しかった。もう戻れないことはわかっているけれど、自分の存在を思い出してくれたということだから。人が一番寂しいと感じるのは、記憶から忘れられてしまうことだって、ワンピースで誰かが言ってたよな笑。その意味を最近すごく感じ始めているけど、確かにそうだと思う。性欲があるのも、自分の存在した証を子孫にDNAとして残していくためだと思うし、存在を残すことが何より大切だということが先天的に、動物の本能的に皆に根付いているから、えっちするんだと思う。
今日の帰り道に、P君は僕に「携帯ちょっと貸してよ!」と言って、僕とP君がやりとりしたメールを全部消去した。P君と会っていない間に、上で記したような「存在」についてふと考えたこともあったから、P君がメールを消すことが、今日の僕が存在していたことがP君の記憶の中から全部消されていくようで、ちょっと寂しかった。全然悪気がないのはわかっているし、今は彼氏がいるから、そりゃそうだよな!と思いつつも、やっぱりちょっと寂しかった。
秋の夜長にちょっとダークな記事を書こうとしていたからなのか、なぜか今日の家路に帰る街灯は薄暗くて、それが僕の心の闇を照らしているようで、風はいつもより冷たく感じられた。
PS.
P君には、こんな自分と真剣に向き合ってくれて本当にありがとうと伝えたい。そして、ごめんな。。。