お久しぶりです
本当に本当に本当に忙しくて手がつけられませんでした…
あれから俺は同じ系列店のラウンジに異動となり
それなりに仕事を覚えてまわりともうまくやっていました
年下のうるさいやつからは噂で引き離す様に何者かが幹部に伝えたのだろう
あわただしい年末の波を乗り越えて
いざ昇格が見込めそうに思えたが なぜか後から入ってきた年上の後輩たちが昇格し 未だに俺だけが最低給
本当にやるせなかった
部長は結婚することになり綺麗に会社をやめていく形となった
散々女に手をだすなと方針を言い聞かせていた部長自らが系列のトップクラスの女を食っていただなんて本当に夜の仕事の醜さが窺える
会社ではああだこうだ自分を全否定されるが
所詮やつらの筋などないにひとしい
まともなやつほど夜から足を洗うって考えは絶対に最後まで捨てないつもりでいるし
ここぞというときに爆弾投下するつもりでおさらばしてやる
年末を終え新年がはじまり
更なる異動を求められ
今度は系列店でも売り上げナンバーワンのニュークラブに異動となる
アルバイトウェイターですら他店の社員を上回る動きに
社員は幹部で固められている状況
俺だけがライオンの檻に放り込まれた気分だった
とにかく仕事量の多さといったらラウンジの十倍は違う
精神的な疲れも肉体的な疲れもピークに達している
あと二ヶ月
あと二ヶ月昇格なしでこの状態が続くならば(うまく駒として使われるなら)
飛ぶことは間違いないだろう
まず考えてほしいのが
そのお店の業務の流れを感覚的に掴むのですら時間はかかるし
30人から50人の女性の番号名前を即覚えなくてはいけない
営業準備だって気を抜いて全て覚えていける量じゃない
二ヶ月ごとにコロコロと簡単に異動されちゃたまったもんじゃない
あとから入ってきたやつらは移動なしでずっと同じだというのに…
本当にうまく使われている自分が情けなさすぎる