明治、大正時代に生きた方々に関する本を読んでいると、祖父(母方)の事を考えます。

 

父方の祖父の話しは以前から何回も聞いていたのですが、母方の祖父の話しは全く聞いたことがなかったです。当然で、母親が2歳の時に亡くなっているので、母親も祖父の事は全く知らないとのことです。

 

3年位前にある方に祖父の事を少し聞きました。船員をしていて、その時にニューヨークに渡り、渡米後はニューヨークに住んで商売をしていて、帰国後は、通訳の仕事をしていたそうです。

 

祖父が生まれたのは1890年代(明治時代)で、母親が生まれたのは恐らく、祖父が50代半ば頃であると思います。本当にびっくりしました。

 

その話を聞いてから、あの時代に渡米して何を考え、何を思い生きていたのかと心が熱くなります。恐らく歴史とは、史実と平行して、自分たちの先祖が何を思い、何を考えていたのかと思いを馳せることではないでしょうか。