①②「オリジン」ダン•ブラウン△
時代は架空の物語や想像上の存在を
巡って争い続ける狭量な者たちの世界から
薬、電気、交通機関も抗生物質など
テクノロジーが発達した世界に。
実は現在が一番曖昧でいい時代なのかもw
で今回の犯人は予想通りAIってオチ...

③「王とサーカス」米澤穂信◎
"子供と歩けば子供の街、
坊主と歩けば坊主の街"
"写真は連想を招くことがあっても
真実を伝えることは出来ない"

舞台はネパール。
王国殺害事件をきっかけに動き始める。
事実が明らかになれば
追い風が吹くとは限らない...
それでも書く理由を主役の女記者が
述べているが言い訳にしかならない...
そんないけ好かない女記者でも
面白いと思えたのは犯人達の頑張りのおかげw
殺人事件を目の当たりにしながら
有耶無耶にして日本に帰って終わりは変w

④「風神の手」道尾秀介◯
"今以上につらい出来事など
きっと今後いつまでも起きない"...甘いな
ある護岸工事にまつわる3世代の話
道尾作品にしては今回は甘口
とことん行っちゃって欲しい...

⑤「魔力の胎動」東野圭吾✖️
ナックルボーラーっていたよなぁ(検索)
...レッドソックスのウエイクフィールド!!
かつてならガリレオの湯川教授が
出てくる話を女子大生に変えた!?感じの話
最大の連作短編のミステリーは4編も使って
主人公のゲイを暴くというしょうもない山場。
そしてラストの先が見えたつまらない話が
なぜ表題になったのか?

⑥「黒野葉月は鳥籠で眠らない」織守きょうや△
読んでいる時にメンバーと少女のニュースがw
両親は怒っているが本人は呑気にSNS...
解決策としては結婚すりゃいいみたいw