おはようございます。

DJ Toshiです。

 

 

昨日はお寺に行ってきました。

 

息子と一緒に参ろうと思い、

妻の命日が数日過ぎた日曜日。

 

久しぶりに大きな写真で

妻の顔を見てきました。

 

老けなくていいね。

 


こうしてお寺に来るようになったのは

息子が4歳のときから。

 

御師様も奥さんも

いつも優しく迎え入れてくれる。

 

信心深くない僕が

お世話になるようになった理由である

祖父と祖母、

その跡継ぎである叔父と叔母。

 

今ではもう

入院している叔父しかいない。

 


子どものいない叔父と叔母だから、

直系の男系男子は僕と弟のみ。

 

つまりは長男の僕が

家系を継ぐものの代表であり、

 

僕の弟に息子がいないため

その下の直系男子が

僕の息子という現実。

 

昔で言えば、ですけどね。

 

 

亡くなった親族を

弔いたい気持ちはあるものの、

仏壇を置いて毎日お世話するのは

僕の性分からしてムリ。

 

そういうご家庭は

たくさんあると思います。

 


お寺で弔ってもらっていることが

何より安心で、

自分が気にかけて足を運ぶ行為もまた

気持ちを神聖なものにします。

 

息子の成長に伴って

日本の政治情勢に憂いを感じ、

居ても立ってもいられない…

 

いつもそんな気持ちになります。

 

 

 

さて、

 

今日は次回からの

長編ブログの予告です。

 

 

以前にもお話しましたが、

僕の昔のブログは

政治色はほぼありませんでした。

 

 

如何に日本人が素晴らしい人種か、

優れた精神を持つ民族か、

 

日頃のエピソードや

世間で起こる出来事を交えながら

お伝えするような内容でした。

 

スピリチュアルにも聞こえるような

日本人の根底にある精神性が

日本を変えるパワーになると信じて

お話していました。

 

 

立ちはだかる政治という現実の

人々への悪意的陽動が許せず、

今のスタイルに変わっていきました…

 

 

それはそれでいい。

 

でも原点回帰も重要。

 

 

日本人の根底に流れる精神の重要性、


世界にとって日本が特別であること、

 

今まで難易度が高すぎて

言葉にするのを躊躇った内容を

まとめてお伝えしようと試みます。

 


DJ Toshiの渾身の挑戦を

全…部作?として

分割してお届けします。

 

 

言っておきますが、

 

いつもに増して非常に長いので

くれぐれもお時間のあるときに…(笑)

 

 

第一部から読んで貰えると

僕のお伝えしたいことが

分かっていただけると思います。

 

 

 

世界における日本人とは

一体何者なのか。

 

人類史にとっての

日本人の重要性。

 

今も密かに特別視されている

日本人すら忘れている精神性。

 

これからの世界を

導く運命を持った特別な民族。

 

史実と事実と僕の考察で

なんとか頑張ってお送りします。

 





 

今の日本と世界情勢、

その未来を非常に憂いていますが、

 

希望を捨てなければ

人は生きていけます。

 


日本の行く末に

絶望しそうな自分自身を

鼓舞するためにも

お話したい所存であります!

 

 

とうことで、

 

シリーズ初回は3日後当たりに。

 

 

ではでは、

 

しーゆーねくすとたいむ