Dark-King’s Official-Blog -13ページ目
かつては、オーナーブリーダーとして栄華を極めた某牧場。

所有馬がGIを勝ちまくった頃なんか、従業員も臨時ボーナスの連続で外車を買えたくらいだった。

ただ、血の入れ替えが遅かったかな、段々と走らなくなってきた。

やむなく、高い種付け料でサンデーサイレンスを付けて、先行投資をすることにしたのだが…

ちなみに、そのサンデーサイレンスが種牡馬デビューしてから、某牧場の馬が走らなくなったのだ…皮肉なことである。

そして、その不信の責任を取らされて、大功労者の牧場長が解任に追い込まれたのだ…

新牧場長は、初代オーナーが逝去後に事実上のオーナーになっていた実力者…

クーデターで前牧場長を追放したのである。

そして、期待のサンデー牝馬がいたのだが、脚部に不安を抱えており、中央の調教師からは断られていた。

従業員達は、「牧場ゆかりの血統です、繁殖に上げましょう!」と主張も、
新牧場長は「少しでも稼がないといけないのがオーナーブリーダーだ、地方なら多少の脚部不安なんて当たり前だ、走らせる」と…

道営でその牝馬はデビューにこぎつけ、大差勝ちも入線後にパンク…

このような傲慢な新牧場長、従業員を奴隷扱いするのは日常茶飯事…

よって、腕利きの従業員が次々と退職してしまったのだ。

そして、不振に拍車がかかる悪循環、遂には廃業に追い込まれたのだ…

ちなみに、その牧場の全盛期を支えた牡馬トリオがいたのだが、有馬記念を制したのは一番格下の馬…

クラシック戦線を盛り上げた馬や、その牧場の最大目標のGIを2勝した馬もいたのだが、彼らは有馬記念は二着まで…

そう、有馬記念なんかどうでもよいレースなんです!

単なる馬券を売るためだけなレースなんですから…

某牧場の馬の血統からは、勝負になる馬が多いですが…

ちなみに、ダービーは勝てなかったんですよね、同期に一発屋やチートがいたりして…

今年の有馬記念、某牧場生産馬を母父に持つ馬が複数いますね。

血統的な適性は高いのは間違いなさそうですが…