このブログを楽しみにしていた皆様、二日間も穴を開けてしまい済みませんでした。
そのお詫びとして…
ゴールドシップの奇策を暴露!
7枠14番に入ったが…
ブリンカー着用の効果や、復調しつつある調教から…
絶対的な逃げ馬不在なだけに…
いいですか…
ムーアにはこう命じました…
ランナウェイ!
シャネルズの歌のタイトルにもありましたっけ?
ムーアの腕っ節で、追って追って追いまくれば…
根本的にスピードが無いとアンカツにも断言されただけに…
一発勝負のムーアにガンガン追ってもらい…
おっと、ウチパクのトーセンジョーダンも先行できる馬だった…
トーセンジョーダンも調教が動いただけに、ペースメーカーとして同厩のオルフェーヴルを勝たすため…
ムーアとウチパク、果たしてハナを切るのはどっちになるのか…
外枠同士なだけに、内枠の戸崎のカレンミロティックの発馬次第では、2番手以降に控えるかも?
そして、オルフェーヴルは最初のスタンド前の大歓声で果たしてどうなる?
もしかしたら、数年前の天皇賞春みたく、逃げ馬が頻繁に入れ替わるカオスもありうるかも…
人気のオルフェーヴルやゴールドシップからして、癖馬なんだからさ…
俺の◎に期待してくれよな!