みっちゃんどこへ行く -27ページ目

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

わたし

どこかを閉ざしている

パンドラの箱のように

開けてはなりませぬと

言い渡されている扉がある

 

故に

行き場を失うエネルギー

故に

引き返さざるをえない思考

 

その扉を前に

方向を変える必要はない

その部屋で機能するのは何か

試してみたいなら

 

静かに素早くあけてみる

 

漏れ出しているエネルギーを

私のものに

 

まずは掃除からでいい

その部屋を探検しよう

 

きっと操縦室だと思うんだ