みっちゃんどこへ行く -19ページ目

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

自分の姿が見えなくなるほどの
光を自分が放っている
自分の本質を感じながら

眩しくて自分に目を向けられない
相手を焼いてしまいそうで近づけない
光れば光るほど闇が濃くなってしまう

いいえ
見ることにこだわらないで
感じることがすべて

いいえ
近づけばわかる
相手も光、抱き合える

いいえ
闇を背景に光が生まれる
闇は光を含んでいる

深い闇のなかにいるときこそ
はるか遠くでだれかが
君を道しるべにしている

光、栄えること
何に遠慮することもない